2024/10/20 (日) 14:03 KO
第35節
大分トリニータ
大分
0
-0
水戸ホーリーホック
水戸
入場者数: 10,201人
天候: 晴時々曇|気温: 20.3℃|湿度: 46%
指揮官が打った手も実らず。お互いに無得点で終了
水戸ホーリーホック
MF 32
--リーグ戦初スタメンを飾りました。どんな思いでピッチに立ちましたか?先日の(トレーニングマッチ・)FC東京戦で良いプレーができたので、それをそのまま出すことを意識しました。緊張よりも楽しもうという気持ちで臨みました。 --大分はロングボールを多用してきて、セカンドボール狙いの戦いをしてきました。想定していましたか?割り切って蹴ってくることは分かっていました。そのセカンドを拾うことはボランチの仕事だと思っていました。あとは相手のゴールキックを自分が競るというところはうまくできたと思っています。 --試合が終わってみて感じていることは?初めてリーグ戦で先発することができましたが、天皇杯で経験していたので少し慣れはありました。でも、あらためてリーグ戦とカップ戦は雰囲気が違うなと感じました。やっとリーグ戦で先発出場して、引き分けで終わって、負けなかったことは良かったと思っています。とはいえ、もっとできたという思いが強いです。もっと自分の成長に向けて、しっかりと向き合いたいと思います。
大分トリニータ
監督
中断期間があって残り4ゲーム、ホーム戦は今日を含めて2試合しかない中で、今日の水戸戦に関しては本当に勝ちたいゲーム、勝たなくてはならないゲームだったと思う。われわれのいまの状況では勝点3を取らなくてはならない、そしてホームでは勝ち切らないといけないというゲームで、そういう結果を求めたのだが、0-0の引き分けで勝点1に終わるという悔しい結果になった。 サポーターを含め、今日もたくさんの方々が勝つゲームを見たいと足を運んでくださり、残留に向けて後押しをしていただいた。その声援に勝利で応えることはできなかったのだが、この結果はもう取り戻せないので、残りの3試合に向けてまたしっかり全員で切り替え、良い準備をして、次の秋田戦で勝点3を取れるようにしたい。 水戸さんはいま[3-4-2-1]で、守備にしても攻撃にしても矢印が前で、非常にアグレッシブなフットボールをされている。全員がハードワークしてスキのないチーム。簡単に勝てる相手ではなかったと思うが、われわれもそういう中でしっかりと狙いを持って、チャンスを作ってくれた。ただ、今季ずっとチャンスを作ってもシュートが枠に行かない課題がある。シュートやチャンスの数は増えてきてはいるのだが、最後のところのアイディア、クオリティーといったものを合わせていかなければ勝利にはつながらないということを、またこのゲームでも思い知らされた。 急にはこういうものも変わらないかもしれないが、またトレーニングの中から選手がどれだけ突き詰めてやれるか。得点するためにハードワークするとかスペースを作り出すとか、チャンスがあれば思い切り足を振るとか、そういうものの意識と判断スピードと大胆にやるところ、そういったところにチャレンジしていくしかないと思う。 また1週間準備して、(次節・)秋田戦で皆さんに勝利を届けられるよう、切り替えて頑張ってやっていきたい。
水戸ホーリーホック
監督
今節にあたって中断期間があり、大分さんがどういうシステムで来るか、[3-4-3]なのか[3-5-2]なのかというところで、入りのところで少し混乱した部分があるんですけど、その後はしっかり対応して、[3-5-2]から[3-4-3]に戻してきたところでもしっかり対応してくれたと思っています。 ここ最近、失点が増えていた部分があったので、そういうところで相手に変化がありながらも、粘り強く(失点)ゼロで抑えたことは今後につながっていくと思います。ただ、もう1個上に行くためには、こういう試合でも得点を取って勝ち切れるようにならないといけない。それが水戸ホーリーホックの成長につながると思うので、残り3試合しっかりと突き詰めていきたいと思っています。
大分トリニータ
FW 15
屋敷 優成
--リーグ戦プロ初先発だった。感触は?緊張したが、次第に慣れてきた。FWで出場したのでやはり得点。前半、シュートを外したシーンは決めたかった。背後を狙うなどのタスクはこなせたと思う。2トップのときはアユくん(鮎川 峻)とお互いに動きを見ながらプレーできて、関係性も良かった。最初は2トップで途中から[3-4-2-1]に変更したのだが、攻撃でやることは変わらずに相手の背後を取ったり、ノムくん(野村 直輝)がボールを持ったときには斜めに走ったりした。 --今日の勝点1をどう捉えるか。まずはディフェンス陣が無失点で抑えてくれていたので、攻撃陣が1点取って勝たないといけない。
DF 25
安藤 智哉
--前半途中で少し押し込まれる時間帯があったが。[5-3-2]で構える時間が長くなり、中盤の3枚が揺さぶられることが多くなったので、前半の途中から[5-4-1]に変更したら揺さぶられる回数が減った。ボールを持たれているからキツいというわけではなく、しっくりきた。 --前節の長崎戦は4失点を喫したが、今節は無失点。守備の手ごたえは?前節はふがいない結果で負けてしまったので、まずは無失点で抑えたことは良かったが、それが勝ちにつながっていないので……。いま本当に欲しいのは勝点3なので、無失点にこだわりながらも得点を狙っていきたい。