4連勝と4連敗。札幌は今季初得点を奪うも、またも悔しい結果に
北海道コンサドーレ札幌
監督
初めてコンサドーレの監督としてこのスタジアムで指揮を執るゲームとなり、2万人を超える、素晴らしい雰囲気を作ってくださったサポーターの皆さんに勝利を届けられなかったということを非常に悔しく思っていますし、申し訳なく思っています。 ゲーム自体は1節、2節、3節で進めてきたものがさらに良くなったというところが見えたと思いますが、これまでと同じように相手ボールから簡単に失点までいってしまうというところが出てしまった。4試合で10失点ですから、それは勝てないだろうな、というところですね。自分たちの良くなっている攻撃のところを認識しながらも、失点を重ねているところも、根深い問題と表現しておりそんなに簡単ではないですが、辛抱強くやっていきたいと思います。 --守備は具体的にどういったところが問題か。いまの時点では、という注釈を必ずつけてください。まだ今日の試合については分析が済んでおらず、すべてを振り返れているわけではありませんが、基本的な個人の対応のミスだと思っています。チーム全体の組織というよりも、選手とマーカーとのポジション取りの関係性と、ステップの踏み方だと思っています。毎日のトレーニングからやり続けなければいけません。 --左サイドの攻撃が多かった印象。どちらのサイドも崩し切っていたと思います。近藤(友喜)もこれまで以上にチャンスを作っていたと思いますし、田中 宏武もそうですね。両サイドともに自分たちが優位性を持っていたと思います。
ジェフユナイテッド千葉
監督
もともと個のクオリティーも能力も高い選手がそろっているチームに対して、90分通して粘り強く戦うことができて、勝利をもぎ取れたことは次につながると感じています。 --後半、攻撃時のミスが目立ったように思うが。シンプルなミスが少し多かったとは思うが、ピッチ状況もそうですし、独特なスタジアムでもありますので。ただし、細かいミスはしっかりなくしていきたいと思います。 --今季初めて3バックの相手と対戦した。しっかり準備してきたことをやれていました。その中で前半から個で上回られて、自分たちの右サイドからクロスが上がってきた。相手も準備してきたと思うので、そこをどうするかが1つのカギだと思っていました。 --4連勝の意味。意味は分からないですが、チームは生き物なので、勝てば自信になる。ただし、次戦の勝利を約束するものではないので、しっかり準備して次に向かっていきます。
北海道コンサドーレ札幌
MF 10
宮澤 裕樹
今日の試合については、やはり入り(前半)の2失点がもったいなかったと思っている。相手はあのエリアのスピードを生かしてくるというのは分かっていたので、そこでやられてしまったというところも含めて、やはりもったいなかった。ただし、その後の戦いは相手を押し込む場面も多かったし、高さを生かしたり、セカンドボールもうまく回収することができていた。(1点を返し、さらに)なんとかゴールをこじ開けたかったが、それができず悔しく思っている。自分たちのやろうとしていることもしっかりチャレンジしながら、結果を出せるようにしていかなければならないと思っている。
DF 15
家泉 怜依
相手の攻撃に関してはある程度想定していたとおりではあったのだが、結果としてその形でやられてしまった。立ち上がりの失点に関しては、うまく対応していれば防げたと思うので悔しく思っている。 前半にGKが交代する状況となってしまったが、途中から投入された中野(小次郎)選手は昨季もそうだし、今季に関しても紅白戦の控え組で一緒にプレーする機会が多かったので、急な交代ではあったものの、まったく心配も問題もなくやれていた。それだけに、なんとか結果を得たかったので悔しく思っている。