2025/3/15 (土) 14:03 KO
第5節
入場者数: 15,447人
天候: 雨|気温: 14.5℃|湿度: 27%
エースのヘディング炸裂。磐田がホーム3連勝
ヴァンフォーレ甲府
ジュビロ磐田
監督
サッカーの面は大きく改善できたと思っています。先週(前節・富山戦)はコレクティブに守備ができませんでしたが、今日はコレクティブに、全員が狙いを持って守備をするところは大きく改善できたと思います。 スローインから集中を切らし、PKまで持っていかれた失点のところは反省すべきところだと思いますが、ボール保持においては良い時間帯が多かったと思います。試合の大半をコントロールできていたと思いますし、チャンスも作れていたと思います。 まだシュートをためらってしまう場面はあるので、そこは改善が必要ですが、今日の試合はわれわれが勝ちに値するチームだったと思っています。 先週の結果からリバウンドやアクションを選手たちには求めてきましたが、その点も今日は90分間よく示してくれたと思っています。 --クロスから2得点を取れたことはどのように評価していますか? (マテウス)ペイショットにはペナ(ペナルティーエリア)の中でより脅威になることを求めています。(クロスのときに)良いエリアへ走り込めていますし、今日の2ゴールは非常に素晴らしいものだったと思います。クロスに対して良いエリアへ走り込んでいくことを求めていますが、例えば(松原)后も5試合連続で素晴らしいところに入ってくれています。(すべてのチャンスを決めていれば)いまごろ6、7点取っていてもおかしくはないんですが、非常に良いのはそのエリアに入り続けていることなので、おのずとゴールは生まれてくると思っています。
ヴァンフォーレ甲府
監督
ジュビロ磐田は個人のクオリティーが高く、(そのチームに対して)粘り強く戦えたが、最後クロスからの失点。その課題は続いている。1点返すことができたことは評価できるが、そこから突き放す、チームとしての強さを出していかないといけないと思っています。 --対磐田ということで、[4-4-2]で前からハメにいっている狙いが見えましたが、その決断をした理由と評価は?対磐田ということでトライしました。トレーニングは3日しかなかったですが、選手はよく対応してピッチ上で良いパフォーマンスを見せてくれた。磐田のウイング、センターFWがいる中でわれわれの5枚で対応するのかというところと、ピッチのサイズで守っていく中で[4-4-2]を選択しました。前半少し受けたが、コンパクトにしながらスライド、前後、ラインコントロールを含めて前線からのプレス、良いところがあったと思います。チームとしてどこかで使えるという手ごたえはありました。
ジュビロ磐田
FW 11
マテウス ペイショット
--クロスからの2得点について。チームとして取り組んできたところでもありますし、(前節・)富山戦でもクロスから得点が取れて、今日もクロスから2得点取れて、試合の中で良い形を出せていることはすごく良いと思います。自分のゴールではなく、チーム全員で取ったゴールだと思います。 --ニアで合わせた1点目のポジショニングについて。(2点目よりも)1点目のほうが難しいボールでしたが、ニアに入っていくことは監督からも要求されていたことで、日頃から取り組んでいますし、良いポジショニングができたからこそ決めることができたと思います。 --ジョルディ クルークス選手のクロスに合わせた2点目について。ジョルディが良いクロスを上げてくれて、自分は速いボールよりもフワッとしたボールのほうが得意で、そういうボールが来てうまく合わせることができました。 --ここまで4得点。良いペースでゴールを積み重ねられていることについて。もちろんハードワークやアシストなど違う形でも貢献していきたいですが、一番の役割はゴールだと思っています。このような形でチームの力になれて幸せですし、このペースを続けてどんどん点を取っていきたいと思います。
GK 13
阿部 航斗
自分の持ち味や、チームがやろうとしている攻撃や守備に対して、自分が有効なプレーができるように試合に入りました。けっこう雨でピッチが濡れていたので、自分は逆にやりやすかった。ボールが伸びてくるぶん、自分が前向きにプレーできるところもありましたし、自分としても背後のケアは自信を持っているところなので、悪くないプレーができたと思います。 --守備面で良かったところは?前線からプレスにも行けていましたし、後ろもそれに連動してコンパクトな状態が多かったと思います。背後へ抜けられるシーンはありましたけど、ハイラインで戦っている以上仕方ないところはあると思うし、ここまでの4試合と比べたらピンチ自体は少なかったと思うので、チーム全体でつながってプレスに行けていたとは思います。 --ビルドアップはどうでしたか?正直あまり甲府の強度にプレッシャー自体は感じなかったのと、GKからボランチを使って解放するプレーは相手に警戒されていましたけど、わりとCBとGKは余裕を持ってプレーできたので、そこまで難しさはなかったと思います。