2025/5/11 (日) 14:03 KO
第15節
入場者数: 4,733人
天候: 晴のち曇|気温: 25.6℃|湿度: 41%
実った執念。水戸が最終盤で勝ち越し、今季初の3連勝達成
ブラウブリッツ秋田
前の試合(前節・甲府戦)の負けとはまたちょっと違う、価値があるという言い方は良くないですけど、負け方としては違ったので。自分たちらしさということを言っていた中で、今年ずっと続いているようなもったいない失点だったりとか、防げた失点というのは1失点目のところであったので、そういうところにフォーカスしていかないと結果がついてこないなと思います。 --今節も含めてここ最近は試合の入りが改善されていると思います。本当に良かったです。みんな球際で戦えていたし。そこで失点ゼロで抑えなきゃいけなかったのがすべてだと思います。前の選手もストレスを抱えながら守備をしてくれている中で、後ろは失点ゼロで抑えていかないと前の選手が攻撃に行けない部分もあります。もう1回チームとして話し合っていかないといけないなと思います。
最低でも勝点1を持ち帰りたかったなと思える試合でした。攻め込まれて水戸さんに良い思いをさせてしまったなという感じではありますね。 --立ち上がりに右サイドから仕掛けるなど積極性が感じられました。大森 渚生選手とのマッチアップだったので楽しみでした。今日はなんとしてもやってやろうという気持ちで試合に入って前半にチャンスを作りましたけど、あれが得点につながらなかったというのはまだまだ課題だと思うので、練習でも試合でもFWと1個合わせられるようにやっていきたいなと思っています。 --ご自身は守備でサイドチェンジのパスをカットするなど立ち位置が良かったと思います。今日の試合は前から行きたいというのはチームとして掲げていた部分でうまくやれていた中で、ああやって1個はがされて展開されて、ああいうキレイな失点になってしまったので、そこはチームとして改善していかないといけないと思います。でもあの守備を、スタートから出る場合は限界のところまでやって途中(出場)の選手にバトンタッチするという意味では、もうちょっとやれた部分があると思いますけど、最低限はやれたかなと思います。
水戸ホーリーホック
監督
連戦の最後の試合ということで、選手のコンディションなどいろんなことがあったのですけど、しっかりと自分たちのやるべきことをやって90分間戦ってくれたかなと思っています。その中で守備に関してはどうしてもリアクションになってしまうので、秋田さんの土俵になるということを選手たちに伝えていました。攻撃は自分たちの土俵で戦うぞということで送り出しました。 守備のところでも秋田さんの土俵になってしまったのですけど、空中戦やセカンドボールの争いといったバトルのところでしっかり対応してくれましたし、攻撃も多くチャンスを作って、もっともっとゴールを決めてくれれば100点満点でした。ただ、その中でもしっかり2点を取って勝ち切ったことにチームの成長を感じています。すぐにまたホームで熊本とのゲームが待っているので、コンディションを整えて、次に向かっていきたいと思っています。
ブラウブリッツ秋田
監督
いつも選手、クラブのために応援してくださるすべての皆さま、そしてアウェイまで選手たちの心の奥まで通るような声を出していただいたサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。苦しい中でも光はあり、影もありました。日常にすべてを懸けて、前に向かって走り続けたいと思います。 --前後半の入りが良かったと思います。チームの優先順位を明確に、選手たちは信頼の中で入り、集中、スキのないプレーをしてくれました。 --耐える時間が多い中でも粘り強い守備が見られたと思います。まず自分たち。相手に依存せず、自分たちの走力を信じて強度を出してくれました。さらに強度を上げて良い選手になると信じています。 --前節・甲府戦と比べて、相手陣地に押し込む時間もありました。試合運びに改善が見られたと思います。走るということを大切に、チーム全員で積極的な守備をしてくれました。ブレない姿勢で強度、走力を上げる。信じてやっていきたいと思います。
水戸ホーリーホック
DF 97
鷹啄 トラビス
--劇的な勝利でした。秋田さんは自分のストロングを出せる相手だと思っていました。実際、セットプレーのところで自分に何回もチャンスが来ていて、なかなか決められなくて、最後の最後に決めることができて良かったです。 --バトルの部分で上回りましたね。バトルの部分で一歩でも引いたら秋田さんの流れになってしまう。自分たちはバトルのところで引かないということを言われていて、そういうところでしっかり戦えたと思っています。 --決勝点の場面を振り返ってください。あの形は練習で何回もやっていて、ヤマ(山本 隼大)からボールが入ってくると思っていました。何回もやり続けて、決めることができて良かったです。
DF 2
大森 渚生
--劇的な勝利でした。秋田のやり方は分かっていた中、セットプレー崩れで失点を喫してしまったのですけど、最後の決め切るところで1本決まればという展開の中、最後に(鷹啄)トラビスが決めてくれて、本当に3連勝という結果をつかみ取れて良かったです。 --後半開始早々に失点を喫しましたが、その後の流れはいかがでしたか?やることは変わらないし、相手のやってくることも変わらないので、良い意味で焦れずにというか、45分の間で1本刺しにいくことを意識していました。それと流れの中でのカウンターを相手は狙っていると思っていたので、後ろはそれを意識して集中を切らさないようにしていました。 --チャンスを多く作りながら決め切れないもどかしい展開が続きました。質のところもそうですし、最後のところで決めないといけないところもありましたが、結果的に2-1で仕留めて勝てたので、問題なかったと思います。