流れを渡さず。山形が“好リスタート”を切る
モンテディオ山形
ヴァンフォーレ甲府
監督
試合前には大雨、雷があったが、これだけの雰囲気を作ってくれたサポーターに喜びを届けることができなかった。それなのに、最後に後押しのコールをくれた。もう1回立ち上がって、残り14試合に向き合いたい。 試合は立ち上がりの立ち上がりは悪くなかった。その中でロングボールでひっくり返され、失点したことが課題になっている。後半、戦術を変えて1点を返したが、同点、逆転とさせてもらえなかった。 --立ち上がりの失点は試合勘の問題ですか?久しぶりの公式戦なので少なからず(影響が)あったかもしれないが、準備はしてきたつもり。言い訳はできない。
モンテディオ山形
監督
今日も800人を超えるサポーターがグッと引き締まった熱い声援を最後までくれた。そういう声援があって勝つことができました。ゲームは天皇杯(3回戦・G大阪戦)、プレシーズンマッチ(スタッド・ランスとの親善試合)を挟んで、甲府戦に向けてトライしたことを選手がたくさん出してくれました。カウンターから失点したが、これがゼロになるように、試合には勝ったが、課題として見据えて取り組みたい。ただ、勝点3を取ったことが大きいと思います。 --甲府戦に向けてトライしたこととは?失点が少ない甲府なので、守備のブロックを作られる前に攻め切りたかった。 --スタッド・ランスとの親善試合は甲府戦に向けて、良い準備になりましたか?かなり良い影響がありました。貴重な試合でした。
ヴァンフォーレ甲府
MF 10
鳥海 芳樹
前半に2点を取られたことで自分たちの首を絞めて、こういう結果になった。 --ゲームプランは?入りに集中して上回ろうとしたが、うまくいかず、1本のチャンスで決められた。先制点を取られると、このチームは厳しくなる。 --課題、反省点は?ここまで失点は少なくやってきたが、必ず防ぐことができた3失点だったと思う。 --自身のゴールについては?前半は自分のミスも多かった。ハーフタイムに監督から「取り返してこい」と言われた。2点目、3点目を取れずに負けたことが悔しい。
MF 14
田中 雄大
前半、下に重くなっていた。そのぶん距離が遠くなった。孤立した状態が前に3つできた。どれだけ前に行けるかだった。失い方が悪かったのもあるし、責任を感じているが、全体的に間延びしていた。守れる時間があったのに相手に時間を与えてしまって、余裕を与えてしまった。間延びしていることで簡単にサイドで蹴られて仕掛けられるシーンが多くなった。攻撃のときに運ぶことが距離感を良くすることにつながるし、ラインを押し上げることにつながると思います。ポジションをしっかり取って運べるときに運ぶとか、そこはサイドも相手のラインを越して受けられるところはあったと思う。あとは蹴られたぶん、セカンドボールをなかなか拾えなかった。細かいポジショニングは修正が必要だと思います。