一進一退の攻防。最後は山口が追いついてドロー決着
レノファ山口FC
監督
選手たちは最後まで勝つためにゴールに迫ってくれたと思います。ただ、やはり勝ち切れていないので、なんとか勝ち切れるようにしていきたいと思います。 --久しぶりに先制点を取ることができたことについて。先制点を取るまではすごく良かったと思いますが、得点を取ったあとに少し相手の攻撃を受けてしまった。奪いにいくべきところで少し構えてしまって、そこが押し込まれる要因になったと思うので、あの場面でもやはり細かくコンパクトな状況を作って、けん制を掛けながらプレスを掛けていく。それが本当に徹底できたかどうかと言われると、やはりそこが苦しかったというのがあります。その中でセットプレーで失点してしまったので、そこはすごく残念でした。 --降格圏に沈む中で、残り12試合と厳しい状況となったことについて。本当にもう勝つしかないので、勝つために準備をする。それだけですね。引き分けでつないできたこの勝点1が次につながるかどうかも、もう勝つしかないので、勝つことだけを本当に考えて、みんなで一丸となってやっていきたいと思います。
ベガルタ仙台
監督
序盤は完全に向こうのペースになって、失点までしてしまって、その後は30分ぐらいから落ち着いて、こちらのペースになった部分もありましたけど、やっぱりカウンターからのピンチはあったというところ。後半によく逆転して、武田(英寿)を投入したところからのラストパスで良いゴールでしたけど、最後の最後に粘り切れずに追いつかれてしまったというところは非常に残念。非常に痛い、勝点2を失ってしまった。 --一時逆転するまではペースを握れていたことについて。途中からですね。序盤はなかなか、前から行って、カウンター気味にひっくり返されるシーンをちょっと作られてしまった部分もありました。追いついて、後半に逆転できたところまでは良かったのですけど、かなり疲弊もありましたし、長いボールやクロスを簡単に上げられて、折り返されて、詰められて、というところではちょっとスキがありました。 --今後に向けて。崩れていくのは一瞬なので、選手同士もそういう話をしていましたし、次の一戦に向けて準備するしかないので、もう本当に死に物狂いで次の千葉戦に、戦う気持ちを持って臨みたい。
レノファ山口FC
FW 9
有田 稜
先制した中で、セットプレーから失点してしまい、相手にペースを握られてしまいました。もったいない試合内容だったかなと思います。先制したあとの時間帯とかは、もっとやれるはずなのに、相手にすぐに勢いを持っていかれるシーンが多かったので、もっと自分たちがコントロールしていいと思います。 --久しぶりの先発で、チームのやり方も変わりましたが、どんなことを意識して入りましたか?試合に出る準備はケガが治ったときからずっとしていましたし、試合に出られないときに上から見ていて、自分の特長を生かせるサッカーになっているなというのは感じていました。前線で起点になるという部分は多少なりともできたかなとは思いますけど、まだまだクオリティーを上げないといけないです。
MF 38
末永 透瑛
--今日は右のウイングバックでの先発でしたが、どういったことを意識して入りましたか?自分は守備というよりは、攻撃の部分を求められてあそこのポジションに入っていると思うので、どれだけ多く攻撃参加して、決定機を作れるかというのを考えて試合に入りました。 前半はお互いにカウンターが多かったですが、そこでの上下動やスタミナというのは自分のストロングでもあるので、あそこで1本でもクロスを上げられたら良かったかなと思います。後半の失点は自分がマークを外してしまったのが本当に悔しいです。相手よりもう1歩早く下がっていれば、自分が先にボールに追いつけたのかなと思います。