2026/3/1 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-A 第4節
SC相模原
相模原
2
-1
モンテディオ山形
山形
入場者数: 3,925人
天候: 晴れ|気温: 18.2℃|湿度: 31%
沖田の2試合連続ゴールが決勝点に。相模原が今季初勝利をつかむ
モンテディオ山形
負けている展開だったこともありますし、まず僕が入って、試合を決定づける、チームを勝利に導くプレーを求められていた中で、同点に追いつくところまでは良かったです。ただ、そこからもう1点取ってチームを勝たせることができなかったところは、すごく悔しいです。 --投入時、監督からはどんな指示が?相手が前から人数をかけて守備をしてきていたので、レレくん(ディサロ 燦シルヴァーノ)とCBを1対1にさせる。そこに対してロングボールを当ててセカンドボールを拾うところだったり、そこで自分が空いていたら受けてもいい、というような指示はありました。 --出場直後、柳町選手からうまくサイドの選手にボールをつないで、同点ゴールを生み出しました。やっぱり山形の選手は一人ひとり能力がすごく高いですし、うまく近い距離感でポジショニングが取れれば、ワンタッチでコンビネーションで崩していける。そういうシーンが練習でも多いですし、今日もそういう形で得点が取れたので、そこはすごく良かったなと思います。
SC相模原
監督
1戦目よりも2戦目、2戦目よりも今日というふうに、ようやくプレシーズンで積み上げてきたものが多くの時間帯で出せるようになってきたことが、最終的に結果にもつながってくれたかなというところです。 ずっとJ2、J1で戦ってきた山形さんは、われわれが目指すべき景色を見てきたクラブですし、今日はアウェイ、そんなに近いアウェイでもないですけれども、たくさんの山形からのサポーターが足を運んでくれて、応援も迫力があるなと感じました。すごく良い雰囲気の中で、良い天気の中で試合ができましたし、最後にわれわれが勝ってこの試合を締めくくることができたことは、来ていただいたサガミスタにとっても良かったと思います。 選手たちにとっても、とても自信になるゲームになったと思います。ほとんど時間はありませんが、延期になった(3月4日のJ2・J3百年構想EAST-Aグループ第1節・)群馬戦に向けてすぐ準備していきたいと思います。 --立ち上がりは相手に少しチャンスはありましたが、シュートまでは持ち込ませず、セカンドボールもこの3試合で一番拾えていた印象です。前からのプレスも非常にアグレッシブでした。そのあたりの評価を教えてください。おっしゃるとおりだと思います。ただ、前からのプレスは相手ありきです。今日は山形さんが後ろからつないでくるチームなので、われわれも前から行けました。(前節の相手・)秋田さんのようにビルドアップを省略するチームであれば前からは行けませんし、(前々節・)湘南戦も前から行きましたが、湘南は開幕戦を落としてビルドアップを省略する時間帯もありましたし、われわれが(退場者を出して)1人少ない状況もありました。なので、今日は前から行けているように見えたかもしれませんが、3試合ともやっていることは変わっていません。行けるときはアグレッシブに行くし、そこで奪いたいし、こぼれ球も早く回収したい。今日はその回数が多く出たと思いますが、これからもブレずに続けていきたいと思います。 --久しぶりにホームで“ファミリア”を歌えたことについて。サガミスタに勝利を届けられたことはめちゃくちゃうれしいです。ただ、フラッシュインタビュー中だったので、“ファミリア”を見ることができなかったんです(笑)。次はもっとスムーズにインタビューを終えて、自分も“ファミリア”に参加できるようにしたいですし、“ファミリア”の回数を増やせるように頑張ります。
モンテディオ山形
監督
われわれはアウェイ4戦目なんですけども、本当にホームと変わらないぐらいの声を出していただいて、たくさんのサポーターに声援していただきました。今日でアウェイ4連戦が終わりだったんですけど、勝利をファン・サポーターに届けられなかったことは本当に残念ですし、申し訳なく思っています。 試合は前半、なかなか相手のプレスに対して自分たちが思うようにボールを動かせなかった。それに尽きるかなと思っています。相手の土俵で少しサッカーをしてしまうと、こうなる。ある程度、われわれも想定はしていましたけども、なかなかうまくいきませんでした。一瞬の長いボールを拾われて、1本のクロスで仕留められてしまいましたが、前半はうまくいかなくても我慢強くやりながら終えました。後半はハーフタイムで修正をして、同点に追いつくことはできたのですけども、次の追加点を奪えずセットプレーで逆に失点しました。毎回トレーニングして準備をしてはいるところで失点してしまったこともありますが、それよりもわれわれが2点目を取れなかったこと、相手のプレスに対してうまくボールを動かせなかったところが、今日すごく課題として残ったと思っています。 --次節・秋田戦はようやくホーム開幕戦です。意気込みを聞かせてください。われわれはキャンプからシーズンインして、やっと山形のサポーターの方の前でプレーすることができます。ここまでしっかり積み上げてきたものをホームのスタジアムで表現して、サポーターの方と一緒に喜びを分かち合いたいです。
SC相模原
FW 9
佐々木 快
--まず、ご自身のゴールシーンを振り返ってください。ディフェンスがマンツーマンでついてくることは分かっていたので、自分が膨らめば相手もついてくると思っていました。ニアのスペースを空けて、先にニアに入ろうと。(高野)遼くんの蹴るタイミングに合わせて前に入ったら良いボールが来たので、感覚でヘディングしたら良いところに行きました。 --90分間を通じて、前からのプレスが印象的でした。意識していたことは?キャンプでも山形とやっていて、つないでくることは分かっていました。映像も見ましたし、プレスがハマれば蹴るだろうと思っていましたが、最後までつなごうとしてきたので、それならハメて取るという感じでした。プレスは、「どうせ取れる」と思って行っています。「外される」と思って行くのと、「取れる」と思って行くのでは違うので。足はつりましたけど、気持ちはキツくなかったです。 --加入後初ゴールをホームで決めました。本当は1-0とか2-0で勝ちたかったですけど、とりあえず初勝利できたのが良かったですね。
MF 8
神戸 康輔
--加入後初出場となりました。どんな気持ちで臨みましたか。いま自分ができる最大限のすべてをこの試合にぶつけようという強い気持ちで臨みました。 --試合を振り返って。立ち上がりは硬くなってしまったり、気持ちが空回りしてしまうところもありましたが、試合が進むにつれて相手を見ながら、自分たちが積み重ねてきたものを出せたかなと思います。 --特に、前半は相手のボランチに前進させない守備ができていた印象です。風下だったので、プレスに行かないと押し込まれる展開になる中で、ファーストディフェンスがしっかりけん制してくれましたし、相手ボランチに余裕を持たせる前につぶしにいけたのは良かったと思います。 --後半のシュートは惜しかったですね。ただ出ているだけでは意味がないので、得点やアシストといった数字にこだわってやっていきたいと思います。