2026/3/1 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド WEST-A 第4節
FC今治
今治
0
-2
アルビレックス新潟
新潟
入場者数: 4,451人
天候: 晴れ|気温: 18.1℃|湿度: 33%
示した勝負強さ。新潟、2戦連続完封勝利
アルビレックス新潟
ゴールに入ったので良かったです。久しぶりに新潟らしいところが見せられたと思います。ああいう場面を何回意図的に作れるかにトライしていかなければいけないです。監督が代わっていろんなやり方にトライしているところで、開幕してから外から試合を見ることが多かったですけど、チームは勝っているけど、今日の試合も含めて100%納得できる試合ではない中、どういうものを求めてやるのかをあらためて感じました。ああやって得点を取れるところはあるし、クオリティーのある選手もたくさんいます。そこでチームとしてしっかりとした仕組みを作り、押し込んでいくようにやらなければいけないと感じました。 --自身の得点の場面は、多くの選手がゴールに向けて攻め上がっていた。僕以外にも3人くらいがゴール前に入っていたのかな。ほかの選手がニアに入ってくれていたり、いろんな選手が自分の役割をこなしてくれたことは良かったと思います。それ以外にも前半は(若月)大和らがチャンスを何度か作っていたので、できればそういうところで試合を決めることが大事になると思います。やはり1-0のままだと、今日のように後半で押し込まれる展開もある。それをはね返すパワーをもっとつけないといけない。ずっと受けていたら体力ももたない。(落合)陸とか(石山)青空が入ってきてからは中から出ていこうという話もしていました。最後のほうは相手も蹴ってはいるけど、ボックスの外で対応できていました。そうなると自分たちもキツくないので、そこは誰が出ても、どういう展開になってもやっていかなくてはいけないと思います。
FC今治
監督
たくさんのサポーターの皆さんの後押しを受けながらの敗戦ということで、去年J1だった新潟さんに対して、自分たちの立ち位置、現在どのレベルにいるかの確認というか、それを超えていくところは選手に提示しながら90分間プレーしました。しかし、力及ばずというところでした。いろんな反省はありましたが、収穫もありましたので、そこは次の讃岐戦に生かしていければと思います。 --前半は中盤から前へボールを運ぶことが思うようにできなかった。用意したものを出そうとしていたが、クオリティーのところで少しのパスミスだったりで効果的な前進や突破、仕留めることができませんでした。 人が替わったところもあるかもしれませんが、単純なところというか、基礎技術だったり、相手を目の前にして力を発揮できず、経験の差が見受けられたかなと思います。 --後半も決定機は少なかったが、押し込む場面は増えた。どこをテコ入れしたか。相手の背中を突くことをハーフタイムに提示しました。陣形の変化や人の入れ替えも提示したんですけど、それでも押し込んだあとでフィニッシュワークへ持っていく回数が少なかったので、そこも課題かなと思います。 --今季チームはPKを与えないことに取り組む中で、最終盤にPKを献上した。ああいう失点をなくすことを今季立ち上げからやって、失点を減らしていこうと取り組んでいましたが、なかなかまだそういう場面が出てしまうのは力のなさなのかなと思います。私の力のなさというか、選手は一生懸命やっていますが、まだ力が足りなかったのかなと感じています。
アルビレックス新潟
監督
2カ月続いたキャンプも今日が最終日となり、良い形でホームに帰ることができます。今日も300~400人のサポーターの方が来てくれていましたけど、今度は2万人、3万人のサポーターの前でプレーができる。良い形でホームに帰ることができるということが一番良かったかなと思っています。 --今節、小野 裕二選手をベンチに入れた理由は?コンディションも戻ってきましたし、先週の練習試合にも出て、いけるという判断をしました。非常に攻撃のクオリティーを持っている選手なので使いました。個人の評価は避けますが、彼の良さはすごくよく出たのではないかと思う。 --後半、なかなかチームとして押し出ていけなくなった要因をどのように捉えているか。向こうの右サイドがストロングであることは分かっていましたし、そこを使ってくるだろうと思っていました。やはり前と後ろの意思疎通ができていなかったところは反省点です。そこはもう少し僕のほうから明確に伝えていかなければいけないと思っていますが、時間が経つにつれてそれが合致していたので、そこは初めから意思疎通できるように次の試合からやっていきたいと思います。 --守備での粘り強さについて。押し込まれましたけど、決定的なピンチはなかったと思います。それはキャンプからやってきたところ。その中から追加点が取れたことも、開幕の愛媛戦より成長できたのかなと思っています。最後やられないなど、両方のゴール前がサッカーは一番大事だと思いますし、そこは常に口酸っぱく言ってきたつもりです。そういう意味でも選手たちは成長してくれているなと手ごたえを感じています。
FC今治
DF 24
竹内 悠力
--悔しい結果に終わったが、試合を振り返っての感想は?チームとしてのやりたいことは前の試合よりも(できた場面が)多かったので、それが結果につながらなかったことはすごく申し訳ないと思います。攻撃で背後を狙うことだったり、抜け出しに対して空いたスペースへ縦パスを通すことなどはできる回数が多かったですし、それは狙っていたところ。そこはうまくできていたと感じています。 --ビルドアップしていく中で、パスミスなどのズレが見受けられた。合っていないところはまだまだあるなと思いますけど、そこは試合をしながらだんだんと良くなってきているところでもあるので、切り替えながらやっていきたい。最後のところで守り切れば、と自分自身は思っているので。 --過去3戦はJ3チームと対戦した中、今節はJ2相手でプレーの質も異なっていたか。僕らがボールを持って攻め込む時間が多かったですけど、しっかり守られる中、最後に僕がPKを与えてしまった。そういうところで新潟との経験の差というか、試合を進めるうまさは感じました。 --自身のところで少し前に位置取りして、積極的に前へボールを入れる場面もあった。僕が以前にスタメンで出た2試合は低い位置でつないで、ウイングバックにつなげるボールが多かったんですけど、今節は僕がもう少し高い位置を取って、縦パスとか攻撃につなげるためのパスは意識して入れていました。笹(修大)が3節(・FC大阪戦)で(自分に替わって)試合に出て、僕も何かアピールというか、違いを示さなければいけないと思った中、そういう部分により力を入れて取り組んだつもりです。
MF 9
近藤 高虎
シュートは打てたんですけど、やはり決め切らなければいけないと思います。ファーストシュートが決まれば勝利へつなげることもできたと思います。クロスを上げるという部分では、やれるところはありました。そこは良かったんじゃないかなと感じています。 --開幕からベンチスタートが続く中、どういう準備をしてきたか。自分の得意なクロスや仕掛けていくところはどんどん出していこうとしていますし、コンディションは全然良いと思っています。そこでチャンスをつかめるかつかめないかは自分次第なので、チャンスを生かしていきたいと思います。 --昨季まではマルクス ヴィニシウス選手がいて、近藤選手のクロスに合わせる形があった。今季はどういう攻撃を意識しているか。ヴィニ(ヴィニシウス)がいたときはゆっくりなボールでも決め切るところまでいけていたんですけど、いまはヴィニがいないぶん、速いクロスや質はもっと上げていかなければいけないと感じています。みんながコミュニケーションをとりながらやっている段階だけど、個人としてはまだ完成し切れていない印象があります。