2026/3/1 (日) 13:00 KO
地域リーグラウンド WEST-B 第4節
ロアッソ熊本
熊本
3
-1
大分トリニータ
大分
入場者数: 6,841人
天候: 晴れ|気温: 21.6℃|湿度: 38%
異なる今季初。熊本は初の連勝を飾る
ロアッソ熊本
監督
“九州ダービー”ということ、そして僕自身にとっての古巣でもある大分トリニータが相手で、いろんな意味で負けられないゲームでした。大分からもたくさんのファン・サポーターの方が来ていただいて、そしてロアッソのサポーターも変わらず最後まで声をからして応援していただき、素晴らしい雰囲気の中で試合をさせていただいて、勝って喜んでもらうことができて良かったなと、本当にうれしい思いです。 試合のほうも、大分さんは複数得点無失点で3連勝して今日のゲームを迎えて、それを崩すためにどう攻撃を構築すれば得点できるか、守備でもどういうふうにボールを奪って攻撃に変えていくかをトレーニングで準備しました。それを選手がしっかり、集中を切らさず、アグレッシブにやってくれたと思います。 大分さん相手に3得点できたのは素晴らしい成果だと思うので今後のゲームでも継続していきたいですが、今日のゲームでも失点がありました。失点が続いているので、今日のゲームでは大分さんの攻撃に対してゼロで終えたかったんですが、最後に決められてしまったことはやはり課題として、まだまだわれわれの弱さ、甘さだと思います。 その『1』で昨季は悔しい思いをしてJ3降格という結果になったので、その『1』にどれだけこだわれるかが大事だと、選手たちにも話をしました。本当に素晴らしいゲームをしたんですけど、3-0で勝ち切る強さ、粘り強さ、たくましさ、そういうものを次はゲームで表現できるように、アウェイですけど、滋賀さん相手にまた良いゲームをして、熊本に帰ってきたいと思います。
大分トリニータ
監督
まずは、アウェイにまでこれだけ大勢のトリニータサポーターの皆さまに集まっていただいて素晴らしい後押しをしていただいたにもかかわらず、敗戦という結果になって本当に申し訳ないと思っています。 ゲームのほうは、前半に関してはお互いの時間があったと思うが、前半の終盤、相手に攻め込まれた時間の中で、セットプレーのセカンドボールからの失点だったので、自分たちの甘い部分が、ここまで失点にはつながっていなかったが今日は失点につながってしまったのかなと思う。 後半、切り替えて入ったつもりで、その入りでの失点に関しても、ここまで課題にしていたディフェンスラインの対応。2列目から出てくる選手に対して足を止めてしまったところを含め、今日は自分たちの甘さが失点につながってしまったと思っている。 試合を通して、相手のプレッシャーに対してなかなか安定して前進できなかった。少しキレイにやり過ぎたところで横パスやバックパスが多いゲームになってしまったと思うし、そういう消極的なところがゲームの結果にもつながったと思うので、もう1回、今日のゲームを糧に次につなげていければと思う。 終盤は点を取り返すために前がかりになった結果、カウンターも受けたし失点もした。その中で1点返せたのは、無得点で終わるよりは全然違うので、そこは選手が最後まであきらめずによく頑張った結果だと思う。しっかりこの結果を受け入れて次に向かっていきたい。
ロアッソ熊本
FW 11
ベ ジョンミン
--どんな気持ちでゲームに臨みましたか。大分は複数得点無失点で3連勝していて、守備がとても堅いチームでしたけど、自分たちがもっと上に行くためには、そういうチームに対しても得点を決めることが大事だと思っていたので、今日の試合で自分たちが3得点できたのは良いことだと思います。 --後半の追加点も大きかったと思いますが、後半に向けて確認したことは?カタさん(片野坂 知宏監督)には、相手のCBの間に立ってそこで勝負したり、そこにいることで、(ボールが)背後に出たらそこから入っていくということを言われていて、立ち上がりに(李)泰河がボールを持ったとき、うまく背後を取って得点できました。ハーフタイムに監督に言われた場面が出て良かったです。 --ホーム3連勝ですが、すべてのゲームで得点しています。最近、ホームのゲームでは点を決められそうな気がするし、熊本のサポーターの前でプレーすることで、アウェイよりも決める自信があるので、次の試合でも必ず決めたいと思います。
FW 10
鹿取 勇斗
--勝因として感じることは?全員でハードワークして戦っているのがチームの良さだと思いますし、その中でも攻撃的で、アグレッシブなサッカーをチーム全員で表現できたのが勝因だと思います。 --途中出場で、プロ初ゴールを決めました。大分の守備が堅いのは分かっていましたけど、自分は攻撃の選手なので、そういう相手からも得点を取りたいとずっと思っていました。そのどん欲さと冷静さが混じったゴールだったと思います。いろんなパターンで取れるのが自分の特徴で、ペナルティーエリア内で受けて落ち着いて決めるというのは自分のストロングの部分でもあったので、そういう形で初ゴールが取れたのは自信になりますし、素直にうれしいです。 --ゲームを通じての攻守の切り替えは、交代した選手たちもできていたように感じますが、それはベンチで試合を見ながらも意識していたのでしょうか。切り替えや球際の部分は、練習から全員でハードにできているので、それがピッチに出たのは良かったと思います。攻守の切り替えが素晴らしかったと思いますし、奪ってから素早く攻撃して、みんなでゴールにつなげたと思います。