2026/4/25 (土) 13:00 KO
地域リーグラウンド EAST-B 第12節
グスタボ シルバ
35'
入場者数: 11,117人
天候: 曇り|気温: 22℃|湿度: 31%
“一斉観戦”で見せた意地。磐田が新体制白星スタート
FC岐阜
試合全体を通して、一人ひとりが相手を引きつけて、相手を動かしながらパスを出したり、相手に変化を与えることが少なかったので、そこはチーム全体の反省点だと思います。ボールを持つことはできていましたけど、相手がブロックを組んでいる中、どうしても自分たちが外回しになることが多くなって、中へのパスが少なくなっていたので、そこは監督も言っていましたけど、前にスペースがあれば運んで相手を引きつけてパスを出したり、相手に変化を与えるところができなかったと思います。 --磐田が直前で監督交代して、相手側の戦い方や布陣は想定できていましたか?システムは何個か想定していた中で、監督が代わって、どういうことをやってくるのか分からない状況ではありましたけど、自分たちがやるべきことは変わらないという中で、自分たちがやるべきことをやろうと思って試合には入りました。ただ、失点はもったいなかったというか、自分たちが足を止めてしまったところはあったと思います。 --ボランチでの先発でした。どのようなプレーをイメージしていましたか?自分の本来のポジションであるボランチで、スタメンのチャンスをもらった中で、そのポジションを奪ってやろうという思いで結果を残したかったですけど、攻撃も含めてもう少し相手に影響を与えられたという思いはあります。
ジュビロ磐田
監督
まずはヤマハスタジアムにわれわれを後押しする、もしくは一緒に戦ってくれるサポーターの皆さんがたくさん来ていただき、スタジアムには来られなかったけど、DAZNで応援してくれた、もしくは一緒に戦ってくれたジュビロサポーターに感謝したいと思います。 本当に急な形での監督の就任となり、実質中3日ない中でまずは何ができるかなというのを考えました。その中で、志垣(良)前監督が少し上積みした強度のところをしっかりと押さえながら、攻守においてやることを整理して臨まないと難しいだろうとは思っていたので、守備のところはしっかりと[5-4-1]で粘り強くやって、進入させない。 そこから本当は奪いにいきたかったですけど、そこはなかなか難しかったです。 攻撃のポイントとしては、岐阜さんが可変しながらポゼッションして(前へ)出てくる特徴があり、(自分たちは)ここ最近カウンターをすごく打てるようにはなってきていたので、(ボールを)取ったら鋭いカウンターをしようと。あとはサイドでミスマッチができるので、ニアゾーンを取ってからのクロスもチャンスになるよという2つを押さえながらやりました。 前半は押し込まれる時間が長かったですが、決定的なチャンスは自分たちのほうが多かったんじゃないかなと。そのくらい鋭いカウンターを出せていたので、そこは本当に良かったと思います。 前半のうちにああいう形で点を取れたことがいろいろな意味で自分たちにすごく有利に働いたと思いますし、後半も本当に一人ひとりが魂を出して、戦ってくれたと思うので、今日は本当に素晴らしかったと思います。 --子どもたちが見守る中で勝利を届けなければいけないというプレッシャーもあった初陣をしっかりと勝ち切れたいまの心境を聞かせてください。正直に言うと、ホッとしています。3連勝中(PK戦勝利1試合を含む)だったこともありますし、この一斉観戦は本当に勝率がすごく良かったので、日を追うごとにハードルが上がっていると感じていました。すごくホッとしました。 --加藤 大育選手がメンバー外になった理由については?今朝、急きょ家庭の事情によって、自宅に戻らなければいけなくなりました。ただ病気とかではないので、すぐに戻ってくると思います。家族が優先だよというふうに今朝送り出しました。
FC岐阜
監督
本当に素晴らしい環境の中、素晴らしい相手と試合ができるところで非常にもったいないゲームをしたという印象です。それは、ボールを持つことはできましたけど、ボールを動かしているだけで、相手を動かす勇気がない選手がたくさんいました。失点のところも自分たちでジャッジしてしまい、おそらくスピードを緩めたのではないかと。何か相手に勝られたという部分はなくて、単に自分たちがあぐらをかいているとしか言いようがないゲームだったと思います。ここまで駆けつけてくれたサポーターには非常に申し訳ない試合をしてしまったと思います。 --次に向けて。やれる選手でやるしかないと思います。急にうまくなることはないです。ただ、目線をそろえることはできると思うので、どうやって相手をコントロールするのかという部分はもう一度そろえていかなければいけないと思います。今日は完全にボールを持たされていたと思うので、これを勘違いして気持ちよく自分たちがやれているよねと言って、CBが動かしているような雰囲気があると、それは良くない状況だと思います。チームとして結局はボックス内に入っていかないと、何も生まれないので、そこは自分たちも関与しているという意識をCBに持たせないといけない。(相手のプレスを)1つずつ外して、コントロールしていくというのを全員でやっていくというところをもう一度整理していきたいと思います。
ジュビロ磐田
DF 50
植村 洋斗
監督が代わったりといろいろなことがありましたけど、やることをしっかりとそろえて試合には臨めました。内容に関してはまだまだな部分が多いとは思いますけど、無失点で終えて勝ち切れたところはすごく評価できる部分だと思います。 --アシストシーンについて。3バックの右で先発しましたけど、チャンスがあればどんどん前に行っていいというのは監督からも言われていたし、そこが自分の特徴だと思っていた。チャンスだと思ってランニングしたら、(川﨑)一輝くんから良いボールが来て、中を見る余裕はありませんでしたけど、クロスを上げたらグスタボ(シルバ)が入ってきてくれたので、すごく良かったと思いますし、自分自身も結果にこだわっていきたいという中で1つアシストができたのは良かったと思います。 --無失点で終われたことへの手ごたえはありますか?今週、監督が代わって守備のところをもう一度整理した中で、(最終ライン)5枚でしっかり守備をセットするところでは苦しい時間帯は多かったですけど、うまく守れたと思いますし、ピンチらしいピンチもなかったと思うので、そこはポジティブに捉えています。
FW 9
渡邉 りょう
いつもとは違うポジションでしたけど、チームのためにやるというのは変わらなかった。守備しつつ、攻撃で点を取りたかったですし、数少ないチャンスもあったので、ああいうのをしっかりと決めて、2-0、3-0にしていかなければいけなかったと思います。そこは自分のいまの課題でもあるので、しっかりと改善して、次の試合でチームを助けられるようにしたいと思います。 --前半の決定機を仕留められなかったシーンについて。ボールのバウンドが自分のイメージと違ったので、うまくミートできなかったです。前半を2-0で折り返せるだけで全然違ったと思うので、そこは決め切らなければいけなかったです。 --久しぶりにシャドーで出場した中での役割はどうイメージしていましたか?そのポジションで出る役割として、ペイ(マテウス ペイショット)やグスタボ(シルバ)が守備ばっかりになってしまうと、どうしても負担になってしまいますし、自分がその負担を担って、彼らが攻撃しやすいようにというところは考えました。相手にボールを握られる時間は長かったですし、守備のところでは耐えることができましたけど、攻撃でもっと自分たちが主導権を握らなければいけないというところが今日の反省点だと思います。どうしてもあの展開が増えてしまうと、ピンチも増えてしまうので。そこは課題だと思うので、試合で積み重ねて改善していくしかないと思います。