2026/4/25 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-B 第12節
入場者数: 4,996人
天候: 晴れ|気温: 20℃|湿度: 40%
PK全員成功の大宮が勝点2を奪取。藤枝の連勝はストップ
RB大宮アルディージャ
--ゴールシーンを振り返ると?味方の特徴を生かしたプレーなのかなと思います。(加藤)聖の持ち味はクロスなので、そこにしっかりと自分がエリアでボールを取って、最後しっかりと決め切れたというシーンかなと思います。 --利き足ではない右足でしたね。そうですね。利き足ではない右足でも数多くのゴール前のシチュエーションでのトレーニングをしてきているので、ああいう得意ではない足でもゴールを決め切れました。今日はPK戦で勝ったんですけど、そこはしっかりと自分たちがやれた部分なのかなと思っています。あとは連戦なので、しっかりリカバリーして、また次に備えたいと思っています。 --PK戦でのパネンカはどの瞬間にひらめいたんですか。もともとそういうキックをするタイプではないですし、練習でもしませんが、「一番目に蹴るよ」と言われたときに、ちょっとチームの度胸を上げようと思って、最初からパネンカで蹴るつもりでした。 --PK勝ちとはいえ連敗を止めて、連戦に向けてチームは勢いづきそうですか。今日の試合もそうですけど、自分たちは90分間で勝つということを目的としてやってきたし、それはピッチ上で多少見せることはできたのかなと思います。ただ、(時間とともに)冷静になってくるので、まず一試合一試合勝つことを常に意識して、また日頃の練習から励んでいきたいと思っています。
藤枝MYFC
監督
試合で圧倒した中で、2点目を取れるチャンスもたくさんありましたし、取らなければいけなかったと思います。1ポイントでは足りなかったと思います。 --勝ち切れなかった中で、試合内容や試合運びについてはどう評価していますか。前半は0-0、後半で1点を取ったあとで2点目、3点目を取れたシーン、ああいうところで決め切れなかったら、こういう失点の仕方もするし、そこが唯一の反省点かなと思います。ただ、やっているサッカーを含めて本当に自分たちがいま自信を持ってやっているので、良い内容で、あとは結果だけですね。でも、選手たちは本当に素晴らしいプレーをしてくれたと思います。 --得点を決められたカプリーニ選手にはかなり厳しくマークをしていたと思いますが、どのような対応を指示していましたか。カプリーニ選手だけじゃなくて、いまわれわれが取り組んでいることとして、球際を含めて強度の基準値はかなり上げています。なので、対戦相手の誰かだけに行けということはないですし、各選手がそれぞれのタスクをこなしてくれたと思います。ただ、失点シーンに関しては、アンラッキーな部分があったと思います。 --真鍋 隼虎選手が3試合連続ゴールを決めました。今後の期待を含めて、真鍋選手について。得点以外の働きも非常に良いものがありますし、良い目をしています。攻撃の起点になること、ファーストディフェンスを含めてサボりませんし、すべてにおいてかなり良いと思います。
RB大宮アルディージャ
監督
苦しい試合が続いていた中で、今日は90分を通して自分たちが見せなければいけないリアクションを選手全員で共有して、チャレンジャーとして最後まで戦ってくれた結果が、この勝点2につながったんじゃないかと思います。本当に選手たちを誇らしく思います。 --前節・磐田戦からボランチ2枚を替えましたが、その意図は?いまのチームにとって、チームが成長していくために、結果を出すために必要だと思い、今回3枚の(先発)交代を決断しました。この5連戦の中で、できるだけ多くの選手たちをピッチに送り込んで、自分たちが今まで(どれくらい)積み上がってきているのかというところ、本当に自分がチャレンジしている中で選手たちが表現できるかというところを考えた中で、この決断に至りました。 --その手ごたえはいかがでしたか。本当に絵に描いたような前半ではなかったんですけれども、その中で選手たちが話しながら、自分たちがいま必要なことは何なのか、勝点を取るために必要なものは何かを、全員が頭を整理して共有して、来てくださっているファン・サポーターの方に勝点を届ける。必死で自分たちの姿勢をもう1回見せるというところで、90分を通してやってくれたことに関しては、今日は1つの成果が出せたんじゃないかなと思います。
藤枝MYFC
FW 11
真鍋 隼虎
今日は勝ちたかった内容ですが、自分たちの甘さで失点してしまって、勝ち切れなかったという弱さが出てしまったと思います。連戦が続くので、修正して次の試合を迎えたいと思います。 --今日の得点で3試合連発になりました。ゴールシーンを振り返ってください。三木(仁太)選手に入ったときに、目が合って出してくれるなと感じたので、(三木からのパスは)相手に当たってしまったんですけど、うまく反応して枠内に持っていけて良かったと思います。いまはコンディションも良いですし、よりゴールに向けたプレーは最近意識していて、メンタル面でもゴールに向かうことを常に意識しています。そこがうまく結果につながっているのかなと思います。 --槙野 智章監督は真鍋選手をファーストディフェンダーとしても高く評価していますが、自身の意識としては?やっぱり前線から自分がプレッシャーを与えることで、チームもラクになると思うし、走力は自分の武器でもあると思うので、そこはやらなければいけない仕事だと思っています。
MF 14
三木 仁太
--試合ごとにパフォーマンスが上がっているように見えますが、感触はどうですか。良くなっているんですけど、やっぱり勝ち切らないと意味がないというか。チームとしてそこを目標にやっているので、結果は悔しいです。ゴール前で自分もけっこうチャンスがあり、ここを通していればというパスもあったので、まだまだ突き詰めていかないといけないと思います。でも、だいぶ慣れてきましたし、周りも見えるようになってきたので、そこは成長かなと思います。 --アシストの場面は、狙いどおりでしたか。そうですね。(真鍋)隼虎に渡すようにパスを出して、相手にちょっと当たって、けっこう良い感じになったので、そこはラッキーでした。 --前半は、チームとしても狙いどおりの試合運びができましたか。前から行くところは行って、カウンターや背後は、チームとして狙いを持ってやっていたので、そこをうまく出せたと思います。でも、やっぱりゴールが欲しかったですね。前半に1点でも取れていれば、もっとラクに運べたと思いますし、ゴールが取れなかったことが課題だったかなと思います。 --個人としても、ゴール前に絡んでいける状況が増えてきている感触はありますか。そうですね。この前の試合も、クロスから自分のところには入らなかったですけど、(ゴール前に)入っていけています。今日も自分の中でチャンスはあったので、そういうところでもう1個、ゴールとアシストは欲しいかなと思います。