2026/5/23 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド WEST-B 第18節
レノファ山口FC
山口
1
-1
4 PK 5
ロアッソ熊本
熊本
入場者数: 4,803人
天候: 晴れのち曇り|気温: 34.1℃|湿度: 29%
熊本が後半ATの同点劇からPK戦を制す。山口は4位フィニッシュ
ロアッソ熊本
--得点シーンについて振り返ってください。今日は交代で入ったときからあそこでもらえる感覚があって、チームとして怖さが足りないと思っていたので、入ったときから全部(足を)振る気持ちでした。得意なエリアなので、ボールをもらう前からシュートのことを意識していて、少しラッキーでしたけど、振ったことに意味がありますし、自分の価値を示せたと思っています。 --狙ったポイントに蹴れたシュートでしたか?ちょっと遠かったので、コースというより、威力を意識しました。あのボールはブレるので、狙いどおりの軌道で飛んで良かったと思います。左足でゴールが取れたことは自信になりますし、今後もっともっと相手の脅威になるためにも、シュートレンジは広げていきたいと思っています。PK戦は決める自信はあったので楽しむ気持ちで蹴りました。全員が決めて、(佐藤)優也さんが止めてくれたので、本当に良かったです。 --プレーオフラウンドの2試合に向けて。今季、どんなときでもサポーターの皆さんが常にポジティブな応援で後押ししてくれたので、そういう方たちに元気を与えるようにしっかりみんなでハードワークして、アグレッシブでロアッソらしいサッカーをして勝ちたいと思います。
--今季初の先発出場でした。どんな気持ちでゲームを迎えましたか。特に意気込むことはなく、とにかく(4位・山口と順位を入れ替えるために)2-0で勝利することだけを目指していました。立ち上がりにセットプレーで点を取られて、あとは我慢する時間が続きました。2点差以上で勝ちたかったんですけど、それができなくて残念です。ただ、自分たちの最高の形ではなかったですけど、この百年構想リーグで(引き分けでもPK戦で)勝敗がつく中、勝ちが取れたことは良かったと思います。 --最後に追いついてのPK戦になりました。チームメートが最後の最後まで頑張ってくれた結果が、ああやって引き分けまでになったし、PKもキッカーが全員決めてくれて自分は1つ止めれば良かったので、止めることができて良かったです。 --ストップした1本は、読み切った反応でしたか。そうですね、いろいろコーチが準備してくれた部分もあるし、その中で自分の強みである読みの部分も生かしながら、連係して止めることができたと思います。
レノファ山口FC
監督
まずはこのホーム最終戦に4,800人の方に来ていただき、本当に熱い声援をありがとうございました。 ゲームのほうは、熊本さんがけっこうつかみにくる守備をするので、自分たちがどう前に出ていくかというところと、熊本さんのボールの動かし方が2種類あったので、そのどちらで来るのかを見極めながら、どうスイッチを入れて(ボールを)奪うかにフォーカスしながら入りました。用意したものができたかというと、リードして終わりましたけど、なかなか難しい前半だったかなと感じています。守備のところで、サイドでなかなかハマらずに、ズルズルと全体が下がるようなシーンもありましたし、攻撃ではもう少しボールを動かしながらつかみにきたところで行きたかったのですが、相手がつかみにくる前に長いボールを入れてしまい、少し整理できていなかったと思います。ただ、セットプレーで点を取れたことは良かったです。 後半は、選手を代えて守備でハマりやすくすることと、攻撃の立ち位置を変えて臨んだのですが、耐えるゲームになったという印象です。もちろん自分たちの攻撃の時間をもっと作りたかったですし、しっかりとボールを保持することはもっと必要だったと思います。守備に関しては、しっかりと守備ができる人間が入ったので中に入れさせないことはプランどおりだったのですが、最後のワンプレーですね。ボランチの脇で前を向かれたのが1つ問題なのと、キャッチなりはじくなりしていれば終わっていたので、非常にもったいないゲームでした。 これで順位が確定しました。次の対戦相手は分からないですが、残り2試合、引き続きチームが成長するために頑張っていきたいと思います。
ロアッソ熊本
監督
J2・J3百年構想リーグの最終節、PK戦という形ですが、最後に勝利で終えたことがまず良かったなと安堵しています。ラッキーな形かもしれないですが、熊本からもロアッソのファン・サポーターが本当にたくさん、ここ山口まで足を運んでいただき、一緒に声をからして戦っていただいたおかげで、最後に得点を挙げてなんとか同点に追いつくことができました。PK戦も5人がしっかりと決めてくれて、そして佐藤 優也が1つ止めてくれたことで、勝点2ですけど、勝利ということで本当に良かったと思います。 ただ、今日のゲームは、レノファさんに2点差以上で勝つことで4位になるチャンスがありました。なんとか2点差をつけて90分で勝利するプランで、戦い方やメンバーを含めて挑んだのですが、2試合連続でCKから失点して、非常に苦しい状況になりました。 おそらくこれまでだったら0-1で敗戦している流れだったなと思いますが、最後になんとか追いついたのは、いま選手に求めている部分として、やっぱりやり切ろう、打ち切ろう、フィニッシュで終わろうということで、そういうのをトレーニングの中から意識づけして、今日のように足を振ることで、ラッキーですが、成果が出て得点になったのは良かったと思いますし、代わった選手を含めて全員でなんとかもぎ取った勝点2だと思います。 なんとかこの勝利の勢いをプレーオフの2試合に継続していけるように、しっかりと準備したいと思います。
レノファ山口FC
MF 7
三沢 直人
点を取れるところで取らないとこうなります。ゴール前の質は大事だし、最後まで守り切る力というのも大事だと思います。 --耐える時間が続く中で、良い守備もできていたと思いますが、守備面を振り返ってください。個人としては、数回ではありますけど、ガツガツ行けていた部分もあったのでそれは良かったとは思います。ただ、相手がポジションを入れ替えたりして、ちょっとズラされて、相手がボールを持つ時間が長くなってしまったのはちょっと反省かなと思います。 チームとしても、ズレを作られたときに、最後のシーンのようにシュートを打たれて、それが失点につながったので、守備での連係、声かけという部分でもっとコミュニケーションをとっていかないといけないなと思います。
DF 49
峰田 祐哉
最後の最後で失点をするという自分たちの弱さがまた出ましたけど、勝っていれば、どういった内容であってもよく耐えたとなるところだったと思います。あそこで失点して、さらにPK戦で負けてしまうようではダメだし、ゲームの内容ももちろん良くはなかったです。でも、あれを1-0で勝ち切るのがやっぱり強いチームだし、昇格するチームは内容が悪くても勝てるチームだと思います。 --今日は先発で最終ラインの真ん中でしたが、どういったことを意識して入りましたか?初めてではあったのですが、(喜岡)佳太くんとはまた違った特徴を出せると思っていました。でも、声かけとか、ラインコントロールとかはお手本にしないといけないので、そこを意識しながらやりましたけど、足りなかったのかなと思います。 --その足りなさは、どの辺りに感じていますか?試合展開的にずっと押し込まれていたので、あそこで自分が周りを動かしてどう押し出せるかとか、自分が変えていければもっと違う展開にできたと思うので、そこは反省点です。