「8月は強化月間」と話していた森下 仁志監督の言葉は結果に表れている。
直近の5試合は負け知らずで3勝2分。原動力はやはり、得点ランキングでリーグ3位タイ(7得点)につける唐山と川﨑の個の力だが、福島戦では白井 陽斗も2得点。唐山や川﨑と同期のルーキー、塚元 大も存在感を見せており、決して特定の個に依存した戦い方は見せていない。
今季初の3連勝を目指す藤枝戦でも、森下監督は「点を取られても取り返す」スタイルを貫き通すはずだ。
一方の藤枝は前節、鳥取に1-3で敗れ、連勝が『3』でストップした。上位追撃に向けて仕切り直しとなる一戦だが、やはり得点ランクトップタイ(8得点)の大石 治寿らの奮起は欠かせない。
確固たる得点源を持つ両者の戦い。両チームのエースの働きが勝敗に直結しそうだ。
[ 文:下薗 昌記 ]
