前節、アウェイ3連戦の3試合目として熊本と対戦したYS横浜は、前半と後半に失点を重ねて0-2で敗戦。選手交代を経て、動き出しの質を高めた後半のチームの出来には収穫もあったが、だからこそ、敗戦の悔しさも大きかった。
「前期を振り返れば、厳しい評価をせざるを得ない。目標は達成できていない」。シーズン後半戦へ向け、熊本戦後にチームを引き締める言葉を発したのはシュタルフ 悠紀リヒャルト監督だ。目標である1ケタ順位達成に向け、歩を進める1勝を今節で挙げられるかどうか。
対するC大23だが、前節・沼津戦は0-5で敗戦。昨季はリーグ6位と躍進したチームだが、今季はここまでの勝利数が『2』と厳しいシーズンを送っている。所属選手がトップチームに帯同する、また選手が移籍するなどのチーム事情もあるが、前節の修正箇所を見極めて今節に臨みたい。前々節・富山戦で決勝点をマークした前田 龍大や、チームの軸である藤尾 翔太を中心に勝点3獲得を狙う。
[ 文:岩波 陽平 ]
