富山は雷雨で順延されていた第12節・八戸戦を21日に行って1-1で引き分けた。第22節から中2日続きのホーム3連戦はいまのところ1分1敗。八戸戦では先発を10人入れ替えて選手の消耗を最小限に抑えており、今節に必勝を期す。八戸戦は佐々木 陽次が約3カ月ぶりに復帰して活躍したのをはじめ、シュートを28本も放ち、武 颯はチームトップに並ぶ今季6点目を挙げるなど攻撃面の収穫が多かった。今度は複数のゴールを決めて勝ち切りたい。
一方のYS横浜は前節、熊本にシュート23本を浴びながらも失点せず勝点1を加算した。第20節の首位・秋田戦もスコアレスドローで終えており、課題としてきた守備に粘り強さが増している。もともと攻撃力を看板としており、今節も我慢強く守れば勝機が広がる。
[ 文:赤壁 逸朗 ]
