福島は選手数名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受け、5月1日まで活動を休止していたが、2日の前節・長野戦から活動を再開した。コンディション面で苦しい戦いとなったが、鎌田 大夢のスルーパスを受けたイスマイラが先制ゴールを決め、その後は相手の猛攻をはね返して1-0で勝利。チーム全員が結束して戦うことができ、勝点3以上に大きなものを得た。今節は十分な準備期間を経ての試合となる。エースストライカー・イスマイラに、スピードのある雪江 悠人、運動量豊富でテクニックのある吉永 大志らが絡み、厚みのある攻撃を見せたい。
一方の八戸は前節、鳥取と対戦。島田 拓海と中村 太一のゴールで2-0と快勝した。キャプテン・新井山 祥智が復帰した前々節・熊本戦からは負けがなく、安定した戦いができており、勢いに乗って連勝を狙う。
今季初となる郡山西部サッカー場での一戦。昨季唯一開催された試合では、前半を終えたあとに雷雨で延期となり、後日とうほう・みんなのスタジアムで後半のみを行った。今回こそ天候に恵まれることと、郡山市のサッカーファンをうならせる好勝負となることを期待したい。
[ 文:小林 健志 ]