富山は前節・いわき戦で引き分けて連敗を『2』でストップ。1点を追う82分、川西からのロングパスに抜け出した大野 耀平が同点ゴールを決めた。川西自身は今季まだ無得点ながら、すでに3アシストをマーク。これが今季3点目だった大野は、川西の助言を参考にしてシュート感覚を磨いており、彼が加入した効果が随所に表れている。古巣からの厳しいマークをかいくぐって4試合ぶりの勝利をもたらしたい。
岐阜は選手・スタッフが新型コロナウイルスに感染した影響で4月3日に予定されていた前節・鳥取戦が中止になった。翌4日からトップチームの活動を再開している。チーム状態が気がかりだが、総力戦で乗り切りたい。前々節・沼津戦は前半の2失点が響いて0-2で敗れた。リーグ屈指のタレント集団とはいえ、リードを許して守りを固められてしまうと得点を奪うのは容易ではなく、先取点が欲しい。
[ 文:赤壁 逸朗 ]
