5月31日に清水からの育成型期限付き移籍が発表された加藤はすでに4ゴール。相模原で1カ月を過ごし「(藤本)淳吾さんとタカさん(船山 貴之)と前線で組むことが多いのですが、その経験はめちゃくちゃ大きい」と語る。
「試合の進め方や、ディフェンスや、動き出しのタイミングのことをよく言われています」と、まだ加入からわずかな時間しか経っていないが、加藤は成長と充実感を得ている様子。あと欲しいのはチームの結果だけだ。
一方の長野は前節、富山と対戦して0-1で敗れている。前々節の八戸戦では2-1と逆転で6試合ぶりの白星を挙げたが、富山戦は「圧に負けている感があった」と佐藤 祐太は振り返る。佐藤は「後半や(雷雨による)中断明けくらいのイメージでボールを動かせたら良かった」と続け、反省点と手ごたえを口にしていた。長野としては立ち上がりが1つのテーマになる。
[ 文:舞野 隼大 ]
