2試合連続ゴールの後藤 卓磨は「守り切る強さがこのチームにはまだないと思っています。その力を試合の中でつけていかなくてはいけない」と反省し、Jリーグ初ゴールをゴラッソで決めた内田 瑞己は「いまの自分たちの甘さを感じた。日々のトレーニングの甘さが最後のワンプレーに出たと思います。また1週間調整して、次は勝てるように頑張りたい」と語った。
一方の北九州は前節、鳥取を相手に9分までに2点をリードしながら逆転負け。しかも決勝点を奪われたのは後半アディショナルタイムというショッキングな展開だった。先制ゴールを決めた池髙 暢希は「先制後、追加点を早い段階で取れて、そこまでは完璧だったが、相手に押し込まれる展開が続いて失点し、流れを持っていかれた。緩めず、ギアを上げなければいけないと感じた」と反省を口にした。
前節は終盤の失点で苦杯をなめた両チームの対戦。集中力あふれる試合を期待したい。
[ 文:大森 一 ]


