沼津は前々節・YS横浜戦と前節・奈良戦で複数得点を奪い、今季二度目の連勝を飾っているが、その2試合のパフォーマンスにチームは満足していない。5シーズンぶりの3連勝が懸かる今節に向けて中山 雅史監督は、「攻守にアグレッシブなサッカーを展開して、勝利に値するプレーを随所に見せたい」と意気込みを語る。
また、これまではホーム・愛鷹広域公園多目的競技場の照明設備の関係で夏場も16時以前に開催してきたが、昨年に行われたクラウドファンディングによる支援で照明設備の改修が実現。今節がホーム初の17時以降のゲームとなる。この特別な一戦を前に指揮官は、支援してくれた多くの方々への感謝を口にしつつ、「(勝利という)光を照らしたい」と支援してくれた方への感謝として勝点3を届ける決意だ。
対する北九州は、3試合負けなしで復調の兆しが見え始めている。特に6月は複数失点が一度もなく、守備での堅さが生まれ始めている。
そういった相手に対し、攻撃的なスタイルを掲げる沼津が自分たちのサッカーを表現できるかが試される。
[ 文:森 亮太 ]