宮崎は前節・鳥取戦で開始早々に失点。南野 遥海、石津 大介ら攻撃陣がチャンスを作るも、得点に至らず。後半は雷の接近に伴う中断を経て、追加点を許して0-2。屈辱的な2年連続シーズンダブルを喫してしまった。
対する福島は前節、ホームに2位の富山を迎えた。後半、CKから上畑 佑平士のゴールで均衡を破り、1-0で勝利。同じく上位の沼津から白星を飾るなど、依田 光正監督に交代して以降3勝3分と勢いづいている。
両チームの前回対戦は明治安田J3第3節。宮崎が南野のJリーグ初ゴールを守り切って今季初勝利を収め、福島にとっては開幕からの連敗が『3』に伸びる試合となった。
今節から、第21~22節の“九州ダービー”に続いてホーム2連戦となる宮崎。上位陣が勝ち切れず、再び混沌としてきた昇格争いに踏みとどまるためには、着実に勝点3を重ねていくしかない。ユニリーバスタジアム新富での試合は、18時キックオフ。
[ 文:高浜 確也 ]