福島は前節、アウェイで鳥取と対戦。前半開始早々に澤上 竜二からパスを受けた塩浜 遼がゴールを決めたが、その後は押し込まれ52分に失点。71分に前からのプレスでミスを誘い、森 晃太のゴールで突き放したが、普光院 誠にミドルシュートを決められ、2-2の引き分けに終わった。依田 光正監督が体調不良で不在という難しい試合を全員の力で乗り切り、複数得点を挙げ、勝点1をもぎ取ったことを今節につなげたい。
一方の相模原は前節、ホームで岐阜と対戦。35分に岩上 祐三のCKから水口 湧斗がヘディングシュートを決めて先制に成功したが、前半終了間際に失点。後半はPKのチャンスを得たが、安藤 翼のキックは止められてしまい、1-1の引き分けに終わった。8月以降好調を維持しているが、ここ2試合は勝利がないため、瀬沼 優司、齊藤 聖七らのゴールに期待がかかる。
ともに前半戦は下位に低迷しながら夏に調子を上げ、攻撃陣も好調なチーム同士の一戦。勝利をつかみ取り、上位進出への足がかりとするのはどちらか。
[ 文:小林 健志 ]