直近2試合はアウェイ戦が続いたFC大阪。前々節・岩手戦は3-0で勝利したが、前節・富山戦は1-2で逆転負け。富山戦について、志垣 良監督は「前日に渋滞して着くのが遅かったこともあるし、暑さで体が重かったのもあって緩さが出た。でも、言い訳でしかない」と振り返った。
仕切り直しの試合となる今節。FC大阪としては、ホームの利を生かし、持ち前のプレッシングサッカーで相手を圧倒したい。
対する北九州は、田坂 和昭監督から小林 伸二監督に代わり、調子を取り戻しつつある。
前節・沼津戦は0-1で敗れてしまったが、FC大阪の小松 駿太は「良い意味でいまの順位に見合っていない。質の高いサッカーをしているし、前回対戦したとき(J3第18節/0△0)より脅威になる」と警戒している。木匠 貴大も「(前半で先制したとしても)後半も2点、3点とどんどん点を取っていかないと厳しい試合になる」と気を引き締めている。
今節が終われば残り10試合。「勝点3を取ってラスト10試合につながるようなゲームができたら」(志垣監督)。FC大阪は昇格に向けて残りのリーグ戦を優位な状態で戦うためにも、勝点3を狙う。
[ 文:中本 宏樹 ]