讃岐は前節、ホームでYS横浜を攻守に圧倒したが、セットプレーの1失点に泣き、0-1の敗戦。試合後、米山 篤志監督は「これがサッカーだなと思い知らされた。ひっくり返すだけの得点力、決定機の創出が引き続き課題になっている。追いかける展開になったときにまだ弱さがあるので、まずは先に失点しないことを徹底したい。必ず勝点を取る中で、相手にとって怖いところに強気でボールを放り込み、勇気を持って勝負して、最終的に勝てる試合に持っていきたい」と吐露した。
一方、FC大阪はホームで北九州相手にスコアレスドロー。立ち上がりから相手を押し込み、チャンスを作ったが、得点を奪えなかった。試合後、板倉 洸は「サイドを崩すところまでは良かった。最後の質にチームでもこだわっていかないといけない。2試合勝っていないですし、次は絶対に勝って、なんとか上に食らいつきたい」と語った。
優先的に使用できる天然芝グラウンドと、クラブハウスが整備された宝山湖ボールパークが完成したことを受けて、9月26日、讃岐に待望のJ1クラブライセンスが交付された。明治安田J3も残り10試合、両チームにとって未来につながる大切な戦いだ。
[ 文:大森 一 ]