岩手は前節、今治とのアウェイゲームに臨み、1-0の勝利。3試合ぶりに勝点3を積み上げ、Jリーグ通算100勝目を飾った。今治に15本のシュートを打たれたが、要所を抑えつつ攻撃を展開。
オタボー ケネスの今季6ゴール目が決勝点となった。前線には
ドウグラス オリヴェイラがケガから復帰し、前節は累積警告で出場停止となった
田代 真一も戻ってきそうだ。好調な選手も多く、どのようなメンバー構成で臨むかに注目したい。
一方の鳥取は前節、FC大阪と対戦。前半に
富樫 佑太のゴールで先制し、終盤までリードしていたものの、90+1分にパワープレーからゴールを破られ、ドローに終わった。富樫が「勝たなければいけない試合」と振り返ったように、昇格に向けては痛過ぎる勝点1だったが、「全勝するという強い覚悟をチームで持つ」(富樫)と切り替えて、目の前の勝利をもぎ取りにかかる。
7月に行われた前回対戦は互いにチャンスがありながら、スコアレスドローとなった。岩手にとっては今季ラストのウエスタンデジタルスタジアムきたかみ開催。前回のホーム戦では消化不良な内容で終わっただけに、今季二度目の連勝を達成して、“101勝目”を勝ち取りたい。
[ 文:髙橋 拓磨 ]