前節、アウェイで岐阜と戦った琉球は前半、白井 陽斗が今季10ゴール目を奪い、先制。そして上原 牧人が4年ぶりとなるゴールを挙げて追加点を奪った。しかし後半に入ってから2失点を喫し、勝点1を得るだけの結果に。ここ4試合は負けなしも、第11節・鳥取戦(1●2)など一度握った主導権を相手に明け渡して勝点を取りこぼすもったいない試合が目立っており、その課題をどう乗り越えるか。
対して、第11節・大宮戦(1●4)を皮切りに4連敗を喫していた今治。前節・松本戦も先制されてイヤな展開となったが、マルクス ヴィニシウスのゴールで同点とすると、70分には途中出場の日野 友貴が淀んだ空気を一掃する逆転ゴールを決め、5試合ぶりの勝利を手にした。苦境を脱した直後に挑む今節のアウェイ戦も、開幕4連勝時のように再ブーストをかけるべく勝点3を狙いにかかる。
[ 文:仲本 兼進 ]
