
3発快勝の富山。プレーオフ圏内へジャンプアップ
いわてグルージャ盛岡
MF 17
前期の戦いを象徴するような苦しいゲームになってしまった。中3日でのアウェイゲームだったが、コンディション調整の難しさは言い訳にできない。前半からポジションを変えるなどをしながら流れを変えようとはしたが、やりたいことの方向性を前と後ろとでもっと合わせていけたら良かった。今回の学びを今後に必ず生かさなければいけない。 良くなっていく、強くなっていくチームは個々がそれぞれ自覚を持ってプレーしている。自分も中堅なのでリーダーシップをとり、そういうチームになれるように引っ張っていかなければ。ゲームを作る、ボールを落ち着かせるといったタスクを果たし、チームを勝たせられるようにしていきたい。 --中2日で首位の大宮と対戦する。同じカテゴリーの一番上と下のチームの戦い。自分たちには失うものはない。差を突きつけられるのか、それとも後半戦に向けて勢いを得られるのか。今日帯同していない選手も含めてチーム全員でファイティングポーズをとれたなら、得られるものが必ずある。もちろん結果にはこだわる。現在地が分かるという意味で楽しみにしている。
カターレ富山
MF 28
布施谷 翔
ゲームの入りから自分たちの形で攻撃的にゴールに迫れていた。もっと早く先制したかったが、前半の最後に吉平(翼)選手が決めてくれて良い形で折り返せた。後半もう一度気合いを入れ直し、複数得点を挙げて勝つことができて良かった。 Jリーグ初ゴールを決めることができてうれしい。しかし、今日もそれまでに数多く決定機があったのに外していた。決まってホッとした。フリーになれていたし、トラップも思いどおりにいった。
DF 30
大迫 暁
--普段はSBだが、今日はCBで出場した。多くを求め過ぎず、目の前の一つひとつのプレーをそつなくやっていけば試合の中でだんだんとやるべきプレーが見えてくるだろうと思ってゲームに入った。キャンプでCBでのプレーを経験していたから、そのときのことも思い出しながらやった。失点せずにゲームを締めることが次の試合のためにも大事だと思って気を抜かずに、緊張感を持ってやった。鍋田(純志)選手とは「2人で声をかけ合い、助け合ってプレーすればやれる。自信を持ってやろう」と話していた。