富山は直近の第18節で長野と戦い、0-2からひっくり返して3試合ぶりに勝利を収めた。「(ルヴァンカップや第17節・大宮戦でつかんだ)自信をさらに深めるには勝利と得点が必要だった。3点取って逆転勝ちできたのは大きい」と小田切 道治監督。カップ戦を通じて選手層が底上げされており、長野戦では途中出場の鍋田 純志が渾身のシュートブロックで追加点を阻み、同じく途中出場の伊藤 拓巳が決勝点を挙げている。いまなら連戦も望むところだ。
岩手は神野 卓哉監督が就任して復調しつつある。第17節・長野戦で今季最多の3得点を挙げて8試合ぶりに白星を飾り、続く直近の第18節・今治戦は今季二度目の無失点で引き分けた。今回勝てば最下位を脱出できる。今季未勝利のアウェイゲームで意地を見せたい。
[ 文:赤壁 逸朗 ]
