福島は前節、アウェイでYS横浜と対戦。前半開始早々に
森 晃太のシュートのこぼれ球を
大関 友翔が押し込んで先制に成功したが、その後前半のうちに2失点を喫して逆転を許す。後半は布陣変更や選手交代で流れを変えようと試み、決定機を作ったがゴールを奪えず、1-2で敗戦。一時は3位まで浮上し、J2自動昇格圏も視野に入れていたが、すべて逆転負けによる3連敗で12位まで後退。キャプテンを務めていた
堂鼻 起暉の移籍があったため、まずは攻守のバランスを再構築したい。その上で4試合ぶりの勝利を狙う。
宮崎は前節、アウェイで北九州と対戦。前半から相手に決定機を作られながらも粘り強い守備でゴールを割らせなかったが、後半にセットプレーから失点。終盤にエースストライカー・
橋本 啓吾が何度か決定機を作るも決め切れず、0-1で敗れた。3連敗中で6試合勝ちなしとこちらも苦しいチーム状況。チームトップの8得点を挙げている橋本や、福島との前回対戦でゴールを決め、現在5得点の
吉澤 柊に期待がかかる。
浮上のきっかけをつかみたいチーム同士の一戦。勝利を手にするのはどちらか。
[ 文:小林 健志 ]