北九州は明治安田J3第1節の松本戦が4月26日の開催となり、今節・長野戦が今季初戦となる。
一昨季のリーグ最下位から昨季は7位躍進を果たした北九州は、J3優勝&J2昇格を今季の目標に掲げた。その達成に向けて、昨季の課題である得点力向上と、試合終盤の安定した試合運びにフォーカスして戦力を補強。J1でのプレー経験をもつ
町田 也真人や
樺山 諒乃介を軸に、昨季の8月からJ3の岩手でプレーして14試合出場4ゴールの結果を残した
河辺 駿太郎らが加わり、攻撃力の大幅アップが期待できる。2年目の指揮となる増本 浩平監督の下、“開幕”が1週間遅れとなるアドバンテージも生かしてホームでの今季初勝利を狙う。
対する長野は、藤本 主税新監督の初陣となった前節・宮崎戦を勝利で飾った。攻撃的なスタイルを志向しながら守勢に回る時間が長くなる開幕戦となったが、組織的で粘り強い守備を見せ、貴重な勝点3をゲット。今節は2試合連続のアウェイゲームということでコンディション調整に難しさはあるだろうが、初戦勝利に加え、新加入の
藤川 虎太朗が宮崎戦の決勝ゴールを挙げたことは好材料であり、良いムードで今節に臨めそうだ。
[ 文:島田 徹 ]