相模原は6戦未勝利で迎えた前節・長野戦、0-0で迎えた89分に杉本 蓮がドリブルで相手を何人も抜き去ると、ボックス手前でパスを選択。最後は高井 和馬が加入後初ゴールを決め、喉から手が出るほど欲していた勝利まで目前に迫った。
しかし、90+2分に同点ゴールを決められ、1-1のドロー決着。勝点1こそ得たが、小さくないダメージを負って相模原へ帰ることになった。
ただし落ち込む暇もなく、試合は中2日でやってくる。
「俺を出せば点を取れるというのを、監督とかいろんな人に示せたと思います。これを機に結果という部分で示していく」と3試合ぶりに出場して爪痕を残した高井 和馬や、アシストをした杉本 蓮も闘志を燃やしている。
そんな相模原と対戦する鳥取は前節、三木 直土が2得点を決めて琉球を下し、今季2勝目を挙げた。
2023年に相模原に在籍し、古巣戦となる温井 駿斗はとりわけ強い気持ちをもってこの一戦に臨んでくるだろう。
5月の大型連休2戦目では、どんなゲームが繰り広げられるだろうか。
[ 文:舞野 隼大 ]
