それぞれ5月3日に前節を戦ったばかりで、中2日で臨む。
高知は前節、アウェイで宮崎と対戦。2-0で試合を折り返したが、後半に3点を奪われて逆転負けを喫した。
リーグトップの10点を挙げている小林 心の活躍もあり、総得点数は『19』でリーグ2位タイ。ただ、リーグワーストの21失点となっている守備が、高い得点力を帳消しにしている。そのうち7割以上が後半の失点のため、得点を挙げた上でいかに守り切って試合を締められるかが、今節のカギとなりそうだ。
対する讃岐は前節、ホームで福島と対戦。大野 耀平に今季初得点が生まれたが、1-2で敗れた。これで3連敗となり、6試合連続で白星がない。課題は得点。11試合で8点と、リーグワースト2位タイのゴール数となっている。シュートは打てているだけに、チャンスをモノにする決定力を発揮したいところだ。
高知はJリーグ昇格後、いまだにホームで勝てていない。土佐のファンが待ちわびる“土讃戦”を、記念すべきホーム初勝利で飾ることができるのか。
[ 文:朝井 ひなた ]
