讃岐は前節、3連勝を目指してアウェイで栃木SCと対戦。決定機がありながらともに無得点のまま後半アディショナルタイムへ。引き分けもやむなしの展開かと思われたが、栃木SCに劇的ゴールを奪われた。悔し過ぎる敗戦を喫したあと、左ウイングバックで好プレーを見せた
藤井 葉大は「絶対に勝点1以上を取らなければいけない試合だった。チームを勝たせるような得点やクロスをもっと演出できる選手になりたい」と反省した。
一方のFC大阪は前節、ホームで鹿児島と対戦。19分に
島田 拓海が自身5試合連続ゴールを決めて先制に成功。その後も26分と52分に追加点を奪い、3-0で完勝を収めた。試合後、J3連続試合得点の歴代4位タイにランクインした
島田 拓海は「いつも言わせてもらっているけど、チームで勝つことしか考えていない。それがこういう形で記録になってうれしい。次もチームが勝つためにやっていきたい」と、今季の明治安田J3で10勝一番乗りのチームにふさわしいコメントを残している。今節も結果を残し、自身とチームの“数字”をさらに伸ばせるか。
そんな首位チームを迎え撃つ讃岐にとって、6月のホーム戦2試合は香川県の県庁所在地・高松市での開催となる。屋島レクザムフィールドで大勢の観客に勝利を届けたい。
[ 文:大森 一 ]