後半で3得点。畳みかけた北九州が5戦ぶりの勝利
ギラヴァンツ北九州
(リーグ戦)4連敗中でカップ戦(天皇杯3回戦・福岡戦)も格上だったが勝てずに、 チームとしては(公式戦)5連敗明けの試合だった。僕はカップ戦は出られずにリーグ戦に照準を合わせられたので、なんとしても内容よりも勝ち、結果で応えたいという気持ちで臨んだ。 --KUROKIRI STADIUMの雰囲気について。去年とはまた違ったスタジアムだったので、 雰囲気はすごく良いなと感じた。ウチのサポーターも多く来て、良い雰囲気で“九州ダービー”を行えたと思う。それはすごくありがたかった。 --今季初得点について。前半同じCKで、永井(龍)選手がフリックするところを相手にかき出されたシーンがあって、僕はそこのポジションに入っていける位置取りだったので、次は絶対に入ろうと思っていた。そうしたらまた後半、すごく良い形で同じようなボールが来たので、絶対に押し込もうという気持ちで押し込んだ。 --2点目のアシストについて。(髙橋)大悟くんに入ったとき、自分の走力を生かして走ろうと思った。大悟くんから僕がフリーでボールをもらえたとき、高吉(正真)の声が聞こえたし、ちょうど高(昇辰)選手もニアでつぶれてくれたので、そこに流し込むだけで、あとは高吉選手がうまく合わせてくれた。
テゲバジャーロ宮崎
DF 33
黒木 謙吾
お互い良いシーンも悪いシーンもあった中、0-0で(前半を終えてロッカーへ)引き返した。自分たちの後半の強さもあるので、自信を持って後半を迎えた。前半の最後はギリギリクリアできたが、失点シーンは同じ形で失点してしまった。セットプレーから失点してしまい、自分たちのゲーム展開的に苦しくなったというのが第一印象。その後もフィールド内では、2失点しなければチームとして巻き返せる力があると思っていたので、チーム内でそういう話をしていた中で、足が止まって2失点する形になってしまった。チームにとって悔しい敗戦になってしまった。 --強いはずの後半に3失点を喫した原因は?映像を見てみないと分からないが、セットプレーの失点から自分たちのやりたいスタイルが崩れてしまったので、早い時間で自分たちが点を取るところを相手に取られてしまったことが一番の敗因かなと思う。 --大熊 裕司監督は「前半の途中からラインが下がった」と言っていたが。永井(龍)選手が裏の駆け引きをしてくる中、だんだんラインが重くなって試合を進めてしまったなというふうに思う。後半は、最初はしっかりハイラインを保って、コンパクトにしながら守備をしていこうと思っていた。
FW 11
橋本 啓吾
--攻撃の狙いについて。相手のウィークポイントが背後だったので、相手の3バックの真ん中とかスピードのない選手を狙って、前半からアクションは続けていたが、うまく使えていたシーンもあれば、ボールが出てこないというシーンもあった。もっと前半からそういうところにボールを供給してもらっていたら、相手は後ろ向きでプレーしないといけないので、そういった部分をもっと要求するべきだったと思った試合だった。 --相手の守備の印象は?最後のところでしっかり守ってきていたが、奥村(晃司)がミドルシュートを打つシーンとかがあったので、相手がどうこうというよりは精度の問題なのかなと思うし、自分もクロスに対する入り方だったり、外と中でしっかり合わせるという部分がまだまだ足りないので、そういったところをもっと練習しないといけない。 --KUROKIRI STADIUMでの得点について。試合はどこでしようが関係ないと思っている。自分たちが良い流れで試合をできるような得点の取り方をしたかった。それでも1点返したあとにスタジアムの雰囲気が変わって、自分たちももっとやるぞというふうになったと思うので、そこで2点、3点取れなかったのがまだまだ僕たちの弱さかな。