迎え撃つ宮崎は前節、アウェイでFC大阪と対戦。前半は抑え込まれたが、後半から盛り返して互角の戦いに。しかし、両チームともに決定機を欠き、スコアレスドローとなった。2戦未勝利となったが、それでも順位は4位につけており、虎視眈々と自動昇格圏内を狙う。今節は夏の中断期間前、最後のホーム戦。宮崎県都城市で初のJリーグ公式戦が真新しいスタジアムで開催されることもあり、クラブにとって過去最多の観客が見込まれる中、勝利を届けられるか。
乗り込んでくる北九州は、リーグ戦で4連敗中と元気がない。ただ、ちょっとしたズレが、悪いほうに出ているだけのようにも見える。
7月16日には天皇杯3回戦でJ1の福岡と対戦。スコアレスのまま延長戦まで戦い、PK戦の末に敗退した。永井 龍が前々節・奈良戦で復帰したり、髙橋 大悟が再び加入したりと好材料はある。昇格争いに生き残るために、なんとしてもリーグ戦5試合ぶりの勝利が欲しいところだ。
[ 文:高浜 確也 ]