北九州は明治安田J3第11節・栃木SC戦を引き分けたあとに金沢と琉球を下して2連勝中。25日の天皇杯1回戦・ベルガロッソいわみ戦も1-0で勝ち、公式戦はここ4戦負けなし。一方の宮崎もリーグ戦で直近8試合負けなし(4勝4分)と良好な状態を維持している。
それぞれの好調の要因を探ると、北九州は守備の堅さが挙げられる。今季挙げた7勝すべてが無失点によるもので、失点数7はリーグ最少。一方の宮崎は橋本 啓吾の高い得点力がチームの武器となっており、エースはここ5試合で6得点を挙げる爆発ぶりを見せている。
そうなるとゲームの大きな見どころは、北九州が好調・橋本 啓吾をいかに抑えるか。宮崎がエースを軸に北九州の堅守をどう打ち破るのかという点になりそうだ。
昨季の同カードは北九州の1勝1分だった。また、宮崎はここまで全試合に先発してきたボランチの安田 虎士朗が累積警告により出場停止。このあたりが試合にどう影響するのかも気になるポイントになる。
[ 文:島田 徹 ]


