讃岐はここ2試合、先制されながらもしぶとく戦って引き分けに持ち込み、勝点2を積み上げている。2試合連続で同点ゴールを決めた
上野 輝人は前節・琉球戦後にこう語った。
「金 鍾成監督の下で前向きなサッカーが浸透しつつあり、守備の時間が多い中でも全員で耐え、ワンチャンスを決められたのは収穫です。一方でセットプレーのこぼれ球の対応など細部の意識が課題だと思っています。次節の群馬戦はサポーターのためにも勝利で喜ばせたいです」 今節は課題を改善した上で、勝利へつなげたい。
一方の群馬は前節、ホームで栃木SCと対戦。シュート数では相手を上回ったが、開始9分のオウンゴールが響いて0-1で黒星。連勝とはならなかった。
試合後、
近藤 壱成は「勝ち負けを1人のものにするのは好きではないが、負けたのは完全に自分の責任。あの時間帯で失点してしまったことで栃木SCがハッキリと割り切ったサッカーをしてきて、そこでこじ開けられなかったことはチームとしての課題であり、改善していかないといけない」と語った。
18位・讃岐、16位・群馬、勝点差5で迎える対戦。前回相まみえた第16節は、群馬が1点をリードして迎えた終了間際に
川西 翔太がゴラッソを決めて3-3のドロー決着となった。ホームゲームとなる讃岐は、5試合ぶりの勝利をつかみたいところだ。
[ 文:大森 一 ]