決め手を欠いた前半から一転。後半で畳みかけた鳥取が5戦ぶりの勝利
ザスパ群馬
悔しい。その一言に尽きます。ファン・サポーターの方があれだけたくさん来てくれた中で、申し訳なさ、ふがいなさを感じる試合になってしまいました。 --3失点を喫したあと、ご自身のゴールで1点返しました。でも、負けているという事実は変わりません。僕が入ってからも時間は25分ほどあったと思いますが、その中でも逆転に持っていけなかったことは、本当に力のなさ。チームを助けられなかったところで、サポーターの皆さんには本当に申し訳ない気持ちです。 --次節・相模原戦に向けて。もう過去は変えられませんし、これから変えられるのは未来だけです。自分たちがどのように1週間を過ごすのかということは大事になってきます。口で言うのは簡単ですが、本当に目の色を変えて毎日練習をやらないといけないと思いますし、もしそれができない選手がいるのであれば、僕が言うなり行動で示すなりして、もっともっとチームに厳しさを持たせなければいけない。この時期に甘さがあるというのはダメなところで、そこがまだまだこのチームには足りないところなので、もっとやっていきます。
ガイナーレ鳥取
DF 77
橋本 清太郎
--松本 太一選手との交代での出場となった。松本選手が急きょ足をつったので、「いくぞ」と言われました。準備はできていたので、気負い過ぎず、良いデビュー戦の入りができたと思います。 --Jリーグデビュー戦となったことについて。こういう応援の中でプレーするのは初めてと言っていいくらいの経験で、すごく気持ちが高ぶりましたし、その中でもチームとしてやるべきことをしっかり頭に入れて試合に入ることはできました。失点シーンはもう一度映像を見てみなければいけませんが、総じて落ち着いて試合に入れたと思います。 --プロのピッチに立ってみて、自分の持ち味で、今後どんなところが生かせると思うか。相手の縦パスに対してつぶしにいくことや、フィジカル面、対人プレーなどは自分の特長なので、その強度で相手を上回ることは今後伸ばしていきたいです。サイドをやることもあると思うので、そのときはクロスでのアシストや得点で、結果に結びつけられるようなプレーをしていきたいです。
FW 10
富樫 佑太
--自身3試合連続となるゴールが先制点となった。三木 直土選手が本当に素晴らしい、欲しいところに、欲しいタイミングで質の高い、キレイなパスをくれたので、ああいうシーンは少し緊張するんですけど、しっかりGKも見て、うまく流し込むことができました。 --前半も良い形でボールを奪っていたが、シュートが少なかった。今日はゲームプランとしても、前からプレッシャーを掛けてボールを奪っていくことを狙っていました。公式記録ではシュートが15本で、前節(・長野戦)、前々節(・福島戦)で出た課題、ボールを奪ってシュートまで行くということがクリアできて、得点までつながった。こういうところでもっと寄せ切れるよねとか、奪ったときにこういうところを見ることができるよね、というプレーが前半にできたことが後半の3得点につながったと思います。 --後半は何度もボールを奪って攻めていた。強度高く練習に取り組むことができていて、ボールへプレッシャーに行く距離や強度で、一人ひとりの幅をどんどん広げていこうとしています。今日は目の前の相手に負けなかった、ボールを奪い切ってシュートまでつなげることができたのが良かった点だと思います。