讃岐は前節、アウェイで金沢と対戦。相手の素早い寄せとダイレクトパスに苦しみ、64分にCKから失点を喫した。しかし、73分に追いつく。
川西 翔太のクロスに
宮市 剛が合わせ、GKが懸命にはじいたところに
岩岸 宗志が詰めて同点に。勝点を『1』でも積み上げたい讃岐は5バックで守りを固めたが、88分に直接FKを決められて万事休す。不用意に与えた二度のセットプレーが悔やまれる結果となり、順位を19位に落とした。
試合後、途中からFW起用での出場となった
宮市 剛は「これからはFWとしても練習していきたい」と話したあと、「一試合一試合、勝点1も大事になってくる。(金)鍾成監督のサッカーは点も取れているし、悪くないとみんな自信を持っている。だから、そこを追求して良い形で終われるように頑張りたい」と意気込んだ。
一方の宮崎は前節、ホームで琉球と対戦。大量4得点を挙げて4-2で快勝を収めた。試合後、2ゴールを決めた
阿野 真拓は「2失点が余計だった。負けられない試合しか残っていないので、全部勝たないといけないと思う」と快勝にも緩まず、次の試合を見据えていた。
熾烈な戦いが繰り広げられる明治安田J3。讃岐にとっては、Jリーグ100勝目が懸かる試合だ。
[ 文:大森 一 ]