讃岐は11分、細かなパス交換を成功させ、ペナルティーエリアに進入した
内田 瑞己がシュートを放つ。しかし、これは力なくGK
イ チュンウォンの正面へ飛んだ。
先制に成功したのは宮崎。24分、
武 颯が裏のスペースへ出したロビングパスに反応した
橋本 啓吾が、DFに競り勝ってマイボールにすると、技ありのループシュートを決めた。前半アディショナルタイムには、右CKのこぼれ球を
黒木 謙吾が押し込んでリードを広げた。
後半、2点ビハインドの讃岐は
江口 直生と
西丸 道人を投入。63分には
林田 魁斗と
岩岸 宗志も投入するが、64分と83分に追加点を奪われてしまう。88分に
川西 翔太がPKを決めて1点を返したが、アディショナルタイムには
橋本 啓吾にハットトリックとなるゴールを決められ、1-5の完敗を喫した。
[ 文:大森 一 ]
カマタマーレ讃岐
DF 99
附木 雄也
--5失点をどう受け止めるか。難しいが、残りの試合に向けて死ぬ気でやります。セットプレーからの失点で負けることが多い。同じことを繰り返していると思う。みんなで話して乗り越えるためのミーティングもしているし、声もかけ合っているのに変わらない。考えなければいけない。 --残り8試合、残留に向けて。今日も正直、もうこれが最後の試合だと思って臨んだ試合でした。降格の順位(J3・JFL入れ替え戦に回る可能性がある19位)にいますし、JFLのチームがどうこうよりも、自分たちの立ち位置を意識した上で試合に入ってこの結果なので、本当に言葉が出ないが、それでもやるしかない。(勝つためには)まだ何か足りないという現実はあるので、やります、明日から、いや、いまから。次節のパルセイロとの試合は人生、すべてが懸かる試合。矢印は自分に向けて、足りていないなら、ここまで全30試合に使ってもらっている自分の責任。もっと(チームを)引っ張れるように頑張ります。
MF 15
岩本 和希
--今日の結果をどう受け止めるか。5失点というのはあり得ないので、結果がすべてです。反省して次の試合に切り替えることが大事です。 --反省点は?セットプレーからの失点が続いているので見直すべきだなというのが1つ。自分たちにダメージが出るような失点の仕方をしてしまっている。そういうところでなかなか押し返せないところが反省点。 --攻撃面については?失点するまでは1列目、2列目ではがせるシーンはあったが、ラストパスや最後に中へつけるボールを取られてカウンターという場面が多くあった。最後の質を高めることが大事。 --残り8試合、残留に向けて。気持ちを切らさずに、残留に向けて結果を出すことだけを考えてやろうと思う。サッカーの内容にもこだわりながら、結果を求めていく。