
鳥取はホームでの明治安田J3第1節はFC大阪と引き分け、アウェイでの第2節は愛媛に0-4で大敗。愛媛戦は前半に訪れた先制のチャンスを生かせず、後半はカウンターでのピンチや失点を重ねる苦しい展開となっており、今節は守備陣の踏ん張りと攻撃陣の奮起が求められる。
福島はホームでの第1節は讃岐に1-2、アウェイでの第2節は金沢に3-4で敗戦。どちらも前半に先制、金沢戦は2-0で前半を終えたものの、後半に守備が崩れた。1失点目は讃岐戦が50分、金沢戦が49分と、後半の入りの悪さが響いている。
両チームとも8月19日の天皇杯1回戦では、第2節から先発全員を入れ替えて勝利。今節は各選手のコンディショニングが勝敗のカギを握るだろう。鳥取は延長戦・PK戦までもつれ込む激闘となり、第1節で先制点を決めた河村 匠など、第2節の先発選手のうち5人が途中出場。中2日でどれだけ回復できるか。

河村匠を含め、鳥取の選手たちのコンディションは気になるところ
福島は中2日で移動があるものの、天皇杯は前半で3-0、最終スコアも7-0と余裕の試合運びができたことがアドバンテージとなりそうだ。岡田 優希は後半から途中出場して1得点、リーグ戦と合わせて3試合連続得点と好調で、今節も期待がかかる。

ゴールを重ねる岡田優希。今節も結果を残せるか
[ 文:石倉 利英 ]