2026/6/21 (日) 13:00 KO
グループステージ 第2戦
チュニジア
チュニジア
試合終了
0
-4
日本
日本
4'
鎌田 大地
31'
上田 綺世
69'
伊東 純也
83'
上田 綺世
入場者数: 51,243人
天候: 曇り|気温: 24℃|湿度: 86%
日本、チュニジアに4発快勝!決勝トーナメント進出へ大きく前進
MF 14
前半からいい入りができて、早い段階で先制点を取れたのは大きかったかなと思います。 ーー上田選手のアシストでゴールを決めましたが、あの形は狙っていたのですか? あそこからフリックとかは(自分が)シャドーに入ったときは落としを狙うとか、裏を狙うとか練習しているので。フリックが来るかなと思っていたら来たので、うまく抜け出して決められてよかったです。 ーー2人の関係性、相性がよかった? ボールが(上田)綺世に入った時に、近くでボールを落としてもらって裏に抜けるというのは意識してやっていて、まあそれができたかなと思います。 ーー素早い攻守の切り替えが見られた? いいプレッシャーから(ボールを)回収して速い攻撃をすることは意識していますし、いい流れからボールを持つ中でチャンスも何回か作れて、仕留められたというのはよかったと思います。 ーーワールドカップでゴールを取りたいと話していたが、実際に決めてどういう思い? 前回取れなかったという思いがあるので、今回は取ってやると思っていたので、まずは一点取れたということで次も取って、チームの勝利に貢献したい。 ーーフリックから抜け出した後、時間もあったと思いますけど、どういうことを考えていました? いや、相手が来ていたので、うまく体を入れて、あとはキーパーを見て、うまく流し込むことを考えていました。
MF 15
ーー電話で話すようなゴールセレブレーションをしていましたが? チームメートのエンケティアのセレブレーションで、彼は今シーズン、けがが多くて苦しんでいて。プレミアリーグでゴールを決めたらやってくれと言われていたので。残念ながらプレミアでは入れられなかったので、ワールドカップで決めたらやると言っていたので、彼に向けてやりました。 ーー初戦の時はそのフォーマンスをできず、今回はしっかりできましたが? 前回のゴールはゴールでうれしいんですけど、自分自身としては、あのゴールを塗り替えたいというか、あれだけのイメージで終わりたくなかったので。 ーー今日はシャドーでの起用でしたが? ワールドカップのメンバーが発表されて、それから森保さんとも何回か話して、シャドーでもやる機会があると思うと言われていたので、予想していた通りというか、準備はできていました。ただ、やっぱり10番と6番では全然動き方も違うし、見え方も違うし、今日は暑かったし、芝もよくなかったし、ミスも多かったんですけど、ゴールを取れるようにということを一番に考えていたので、それができてよかったです。 ーーゴールを振り返ると? 正直、速すぎてあまり覚えてないんですけど、あそこに入っていくっていう、怖いところに入っていくというのを狙っていたので、あとは当てるだけという感じでした。
日本
監督
今日の試合、ワールドカップ1000試合目ということで記念になる試合、世界中が見てくださっていた試合だと思いますが、その試合で勝利を飾ることができてうれしく思っています。チュニジアが監督交代ということで、どういう戦いをしてくるか全く予想がつかない中、選手たちがいい準備をしてくれて、そしてコーチたちが、選手たちが思い切ってプレーできるようにプレーモデルを落とし込んでくれて、相手あっての試合ですけど自分たちが何をすべきかということを、ベストを尽くしてくれて、結果につながったのは非常によかったかなと思っております。 そして今日、モンテレイのこのスタジアムに多くの日本人が駆けつけてくださって、国歌斉唱で後押しをしてくれ、試合中も本当に後押しとなる大声援を送ってもらえたので、サポーターの皆さんに感謝したいと思います。日本人のサポーターだけではなくて、ここには多くの緑色のシャツを着ているメキシコの方々がいらっしゃったと思いますが、その多くの方々が日本の応援をしてくださって、本当に日本コールが大合唱となったことで選手たちを勇気づけてくださったと思います。 メキシコのサポーターの皆さんにも、メキシコの方々にも感謝申し上げたいと思います。 また、このワールドカップで日本がメキシコと当たらない限り、日本をメキシコの方々が応援してくださると嬉しいなと思います。この勝利で日本全国、各地、世界各国で頑張っている日本人の方々の活力になるとうれしいと思います。今、日本は昼3時、4時ぐらいだと思いますけど、今日の勝利で、日本が日本各地でサッカーで盛り上がってくれるとうれしいと思っています。 ーー久保選手がけがをしている中でシャドーで鎌田選手を起用しましたが、その意図と評価を。また守備ラインで冨安選手と板倉選手を一戦目から代えたことについては? 選手の起用に関しては、これまでの我々のチームづくりの中で、彼らが中心として担ってくれてたという選手だったので、そういった意味では、(鎌田)大地はここのところはボランチで起用していますが、今のチーム状況を考えたときに、シャドーに回ってもらって、彼の良さを出してもらう、チームの攻守のコントロールをシャドーからしてもらうということで考えました。今日も得点を決めてくれて、本当にシャドーで、起点になるだけではなくて、ゴール前に危険なところに入って、ゴールを奪うという本当にチームを勢いづける素晴らしいプレーでゴールを決めてくれたと思っています。 板倉と冨安に関しては、この2人も本当にチームづくりの中で、中心的に活躍してきてくれた選手かなと思っています。ここのところ怪我がちで、なかなか代表活動に参加できなかったところはありますけど、彼らの実力としては疑う余地はないと思いますし、ワールドカップ基準で戦える選手だということで、これまでもずっと見てきました。起用に関しては、国内でのキャンプ、そしてアイスランド戦、そしてモンテレイでの事前キャンプ等と、彼らがコンディションを上げてきているのを把握できていたので、1戦目、(谷口)彰悟と(渡辺)剛が頑張ってくれていましたけど、彼らにチャンスを与えてもいいのではないのかということで起用しました。
日本
FW 18
上田 綺世
ーー日本のユニホームを着た外国の人が多いのは選手として誇り? そうですね。正直、ここまで日本一色になるとは全く思ってなくて、もちろん日本からのサポーターの方も多くて、ゴール裏もそうだし、自分の家族もそうだし、スタジアム全体を見ても2階席にも青い色がいっぱいあって。でも、その中にも、現地の人かどうか分かんないですけど、外国人の方もいて、それだけ日本がリスペクトされて応援されている、そういう国であり、そういうチームであるということはすごく誇りだし、だからこそ結果で期待に応えたいと思います。 ーー前のワールドカップのことや、その大会でゴールが取れなかったことは自分の中ではかなり強い思い、悔しさになっていたのですか? 前回大会との比較だったりは自分の中では別に、そこはある意味いいかなと思っている部分もあって。でも、今大会だけで見ても、チームはもちろん優勝を目指しているし、それを達成するために自分が貢献するとなったら、スタートで自分がワントップで出してもらっていたら、一番求められているのは得点だし、細かいこと言えば守備もそうだし、いろんなことを求められている中で、一番大きな仕事である得点という結果でチームに貢献できたというのはすごくいいことだと思います。 ーーこのまま勝ち進める手応えは? 勝てるかは分からないですけど、自分たちがやっぱり100%を試合で発揮して、その上で勝てなかったら、それは僕らの力不足。その上で、僕らは優勝を目指して、それができる可能性があるというのは僕らは信じているので、そういった点で今日みたいな勝ち方ができると、また自信になるし、次につながると思います。 ーーその長かった部分を乗り越えられたのは、何が原動力になったのですか? 僕の一番の原動力は家族なので。自分の妻もそうだし、子どもも生まれて、現地に来てくれる両親、兄弟がいて、友達がいて、やっぱりそういう人たちがヨーロッパだったり、アメリカもそうだし、メキシコにも足を運んでくれて、それがやっぱり自分の一番の原動力。その人たちの期待に応えたいし、これ以上遠いところはないんですけど(笑)、より遠いところに僕が行って、そこに足を運んでもらう、自分が遠くに行けば行くほど、その期待に応えられていると思うというのは、いろんなメディアでも話させてもらっていますけど、やっぱりそういった点で僕の原動力は応援してくれているファンやサポーターもそうだし、そういうところにあるのかなと。