2023/6/18 (日) 18:03 KO
グループステージ Aグループ 第6節
入場者数: 10,146人
天候: 屋内|気温: 23.6℃|湿度: 50%
2度追いつき、最後は逆転。磐田が見せた最終節の意地
北海道コンサドーレ札幌
監督
今日は決して良いゲームではありませんでした。立ち上がりの早い時間に1点を奪いリードしたことは良かったが、なかなかテンポが上がらずわれわれの狙いを出すことができなかった。後半もわれわれの選手は体が重く、磐田のほうが戦えていたように思う。コンビネーションのところでも良いものを出せず、ミスもしていた。良いゲームをしていたとは言えないでしょう。 唯一、ポジティブなのはグループステージ突破という自分たちの目標を達成したことです。シーズンの中では今日のような試合もあるが、反省をして次につなげることができれば今日のゲームも無駄ではなかったということになる。走り、戦う、切り替える。そうした部分が選手たちはできていませんでした。そのようなゲームをした中でグループステージ突破を決められたのは前向きに捉えたい。 --グループステージ突破を果たしたことについて。勝ち上がれたことは非常に評価している。われわれの負傷者の数や選手層を見れば、チーム全員で戦えているということ。そのようななかで毎年、グループステージを突破することは簡単なことではない。 そして天皇杯も勝ち上がっている。今後は夏場の気温の高い中での連戦になる。いまもまだケガ人が多い。リーグ戦も含め今後、厳しい戦いになるが、チームとしてしっかり勝ち上がれるようにトライしていきたい。
ジュビロ磐田
監督
たくさんのサポーターに来ていただき、最後まで声援をいただけたことに感謝しています。そのおかげで難しい試合をモノにすることができました。 立ち上がりすぐに失点をし、より難しい状況になったが、選手たちが我慢強く戦ってくれた。カウンターからチャンスを何度か作っていたが、なかなか得点できない時間帯もあった。そして(同点にしたあとに)またリードをされた。でも、気持ちが切れそうになる中で選手があきらめずにやってくれたことが勝利につながったと思います。 --3得点。チャンスも多数作った。相手にボールを持たれることは想定内だった。ただ、背後にスペースがあるということを選手が理解してやってくれた。どれだけサポートができたかというところで、相手より1歩早く反応してプレーしてくれたことが大きかった。 --JリーグYBCルヴァンカップの総括について。J1と対戦する素晴らしい機会。無駄な試合は1つもなかった。選手もそれを感じていました。「J1に戻ってからどう戦うか」という指標でやってくれた。 --公式戦4連勝。要因はどこにある?勝点を積めるようになってきたというのは実感している。ただ、内容的には、落としている試合もあるのでまだまだ。だが、開幕当初に比べてチームとしてやることを、全員が共通認識を持ってやってくれるようになった。
北海道コンサドーレ札幌
DF 2
田中 駿汰
今日の試合についてはみんなどこか体が重そうな印象があった。そうしたこともあって、なかなかいつものような連動性が出せなかったように感じている。ただ、そうした中でも工夫をしながら、例えばプレスのメリハリをもっとしっかりつけるなどして戦い、難しい中でも勝たなければいけなかったと思っている。失点シーンなどは、後手に回ってしまったような形から決められてしまっているので、もう少しうまく我慢しながら勝ちにもっていけるように、レベルアップしていかなければならない。
MF 8
深井 一希
まずはグループステージを突破できたことは、とてもうれしく思っている。今日は敗れてしまったが、ここまでグループステージの一試合一試合をしっかり戦ってきたことの結果が表れたものなので、やはりうれしい。もちろん、今日も勝たなければいけない試合ではあったので、反省するところはしっかり改善して次に生かしていきたいと思っています。もっと圧倒しなければいけない試合だと思っていたので。得点したPKの場面は、PKになった時点で自分が蹴ろうと思っていた。落ち着いて蹴れば決める自信もあった。