2024/6/12 (水) 19:00 KO
2回戦
セレッソ大阪
C大阪
3
-1
ジェイリースFC
JLFC
入場者数: 2,901人
天候: 晴れ|気温: 24.5℃|湿度: 72%
阪田が1得点1アシスト。C大阪が苦しみながらも3回戦進出
ジェイリースFC
DF 14
--Jリーグチームと初対戦だったと思うが、試合に臨む心境について。ジェイリースFCが創設して、天皇杯本戦出場は初めてでした。しかもJ1相手にできる貴重な試合でした。「硬くなり過ぎず、楽しんでいこう」という話はしていて、プラス絶対に勝つという目標も持って臨みました。 --結果は1-3での敗戦だが、決定機の数では負けていなかったと思う。内容を振り返ると?守備に関しては、セレッソもクオリティーが高い選手が多く、1本のパスやクロスで失点することが多かったので、改善する必要があると感じました。ただ、攻撃ではけっこうチャンスも作れたので、これからもそこは長所として戦っていきたいです。
セレッソ大阪
監督
天皇杯初戦ということで、危険な試合になるという気持ちを全員で共有して臨みました。他会場を見ても、(J1勢が)苦戦しているチームはありますが、私たちも難しい試合になりました。一発勝負のトーナメントですので、一番優先されるのは勝利。そこに尽きるという中で、しっかりと勝ち上がったこと(がすべて)。そして、出場機会が少なかった選手がいつもどおりしっかり、この試合に向けて精一杯準備してくれました。その中でたくさんの選手が躍動してくれたことは、勝利とともにうれしいことでした。ここからまた競争が激化すると感じています。連戦もあります。夏場の厳しい試合もたくさんありますので、また全員で良い競争をしながらレベルアップしていきたいと思います。 --選手の突き上げに関して、渡邉 りょう選手、阪田 澪哉選手らが結果を出した一方で、北野 颯太選手、柴山 昌也選手ら、あと一歩という選手もいた。トータルで見て、アピールが必要だった選手たちのパフォーマンスについて。自分の立ち位置を上げた選手と落とした選手がいると感じています。名前が挙がったりょうに関しては、昨年から、調子が良くなったと思ったらケガで離脱する流れだったのですが、最近もようやくケガから復帰して、日々のトレーニングで自分と向き合い、しっかり準備したことが今日の結果とパフォーマンスにつながったと思います。阪田に関しても、どのポジションでも自分の成長のために謙虚に努力した結果が今日のパフォーマンスにつながったと思うので、うれしく思います。逆に、公式戦の中で結果やパフォーマンスを示せなかった選手もいます。そこは正当なジャッジの下、はい上がるために日々努力するしかないと思っています。
ジェイリースFC
監督
J1のセレッソさん相手ということで、格上の相手に対して粘り強く勝利をもぎ取りたかったですが、やはり1つ2つ相手が上で、勝負どころを分かっていると言いますか、そこで差が出てしまったと感じています。 --結果としては1-3だが、決定機の数を含め、ジェイリースFCにも勝機はあった試合だと感じたが、初のJクラブ相手につかんだ手ごたえはあるか。勝機という意味では、十分にあったとは思います。1失点目は相手のクオリティーが高かったですが、開始1分のCKなど自分たちの決定機もいくつかありました。終盤もPKを含めて追いつくチャンスもありました。もしくはこっちが先制して相手を苦しめるというゲームをできた展開だったとは思います。ただ、それができなかったところに大きな差と言いますか、いまの自分たちの弱さがあると感じています。「良いゲームだった」で満足してしまっては、JFLという目標には到達できないと思うので、やはり差は感じました。 --アウェイにもかかわらず、大勢のサポーターが来ていたが、クラブを取り巻く環境や、地元の盛り上がりについて。ジェイリースFCはジェイリース株式会社の企業クラブですので、今日もジェイリースの社員の方が、大分から、または関西地方からたくさん駆けつけてくださって、ご支援とご声援を送ってくださいました。自分たちは、社会貢献の一環としてサッカーチームがあります。大分でも社会貢献を重ねながら、チームの強化とサッカーの発展を目指しています。社会貢献を通じて少しずつファンの方も増えてきて、自分たちのホームゲームにも足を運んで下さる方が増えているという印象です。
セレッソ大阪
FW 35
渡邉 りょう
--公式戦出場は遠ざかっていたが、その間どういう思いでトレーニングをしていた?ケガもあって、その後はなかなか序列を上げることができない期間が長く、苦しい時間が続いたのですが、セレッソはそういう選手が結果を残すチームです。今年は特にそうです。ジョルディ(クルークス)、(ヴィトール)ブエノ、柴山(昌也)選手や為田(大貴)選手もそうです。どう悔しさを力に変えて、ピッチに立ったときに結果を出すかだと思っていたので、自分もそこを常に考えて日々過ごしていました。まずは今日、ゴールという結果に結びついたことは良かったですし、次につなげることができたと思います。ただ、試合内容はチームとしても個人としても改善できる点はいっぱいありますし、個人としても、もっともっと点を決めることができたと思うので、そこはしっかり改善して、次の(J1第18節・)浦和戦に臨みたいと思います。 --清武 弘嗣選手のクロスに、ファーでボレーで合わせた得点の形について。清武選手のボールがすべてです。キヨくん(清武)が持つと絶対にボールが出てきます。キヨくんを見て走ったらパスが来たので、清武選手に感謝したいです。
DF 17
阪田 澪哉
--1得点1アシストと結果を残したが?1ゴール1アシストという結果を残せたことは、少しでも何かを残せたとは思います。ただ、崩しやビルドアップでミスは目立つので、そういうところは改善していかないといけないと思っています。 --ニアゾーンに入って決めた自身の得点場面はこの1年の成長を感じたが、得点シーンを振り返ると?SBで出ても、ゴール前に入っていったり、ゴールに関わるプレーができることは、自分の持ち味の1つだと思います。練習から、抜け出してゴールに行くことは意識していたので、ああいうシーンを作って得点できたことは、少しは成長できたのかなと思います。