2022/8/27 (土) 19:03 KO
第27節
柏レイソル
柏
3
-6
FC東京
FC東京
入場者数: 11,024人
天候: 晴|気温: 28.8℃|湿度: 69%
白熱の乱打戦を制したのはFC東京。2試合ぶりの勝利を挙げる
FC東京
MF 44
いつも、どの試合もそうですけど、常に自分が得点やアシストをして、チームに貢献したいと思っていて、それが今日の得点につながって、なおかつ勝利につながって良かったと思います。 --ゴールシーンを振り返って。ディエゴ(オリヴェイラ)選手が切り返しをしたときにクロスが来ると思ったので、相手の視界から消えることを意識して、すごく良いボールが来たので、触れるか触れないかギリギリのところだったけど、意地を見せて決めることができて良かったです。 --ゴール後の気持ちは?久しぶりの得点をすることができたので、レインメーカーポーズをさせてもらいました(笑)。 --この期間で取り組んできたことは?自分たちのサッカーを確立させようと話していて、ただ単にポゼッションだけでなくて、カウンターもありながら縦に速いサッカーで、なおかつ相手も動かす。そのような練習をしてきて、相手に対しても戦術的な部分で研究して、守備面でも攻撃面でも相手のスキを突けたと思っています。 --後半の感想は?3失点してしまったことはまだまだ改善しないといけないところ。この試合だけでなく、ほとんどの失点がクロスから決められているので、そこはもう少し詰めていかないといけないと思います。
柏レイソル
監督
前半から両者ともに勝利を懸けて激しく戦ったゲームになりました。前半はウチの守備がなかなかうまくハマらず、途中の給水に入るタイミングで形を変えました。2トップで効率の良い形がなかなか作れていなかったので、[5-4-1]の形に変えて流れを変えようとしたのですが、前半に2失点を喫してしまいました。ハーフタイムに入って、われわれとしては点を取りにいかないといけない状況だったので、形をゲームに入ったときの2トップに戻しました。後半に入ってからは攻守において非常に安定し、良い形でボールを奪ってから攻撃に出ていく1つの良い流れが作れたのですが、最後の4失点が今日の試合を象徴するように、自分たちのミスに泣かされた部分も大きいゲームだったのではないかなと。先ほど試合が終わってからロッカールームで選手にも話しましたが、今日の敗因は60%が相手のクオリティー、40%はわれわれ自身のミスによるものだと。最後の4失点はわれわれ自身が犯したゲームを決める決定的なミスだった、ミスから起こった失点だと思っています。 ただ、こういったゲームにはなりましたが、ポジティブな要因を1つ挙げるとすれば、ひさびさにケガから戻ったドウグラスであったり、武藤(雄樹)も最近はゲームに絡んでいますが、ケガでしばらくの間、戦線離脱を強いられていた両者がゲームに入って流れを変えられるくらいコンディションが上がってきている。ゲーム勘についても、非常に良い形でフィットしてきている印象がありました。そこについては次節以降またしっかりと良い準備をしていきたいと思っています。
FC東京
監督
前後半で明確に違った展開だったと思います。前半はわれわれの期待する展開でした。後半は期待していない展開でした。前半の内容に関してはとても満足しています。試合とボールをコントロールしながら、しっかりとゴールを目指す意図的なプレーができていたからです。ボールをしっかりと保持できている時間帯は相手を上回るプレーができていると選手たちに伝えましたし、そのとおりだったと思います。後半ですけど、立ち上がりからミスがいくつか重なってコントロールを失う展開になったと思います。後半の最初の10分のプレーが課題として残ると思います。そこで良いプレーができなかったがゆえに、われわれが期待する展開になりませんでした。その後は、一人ひとりのクオリティーが明確にゴールにつながったことをうれしく思っています。コントロールできた時間が後半もありましたけど、同時に試合をコントロールできなかった時間が交互に訪れたと思います。 簡単にボールを失ってしまうと相手にチャンスを作られてしまうのがサッカーだと思います。それは選手たちにしっかりと理解してほしいです。ただ、それをできるようになるには1年、2年と時間が必要だと思います。けれど、今日の試合は、前半にチームが成長している証となるプレーができたことにフォーカスして、良い気持ちとともにこの場を去りたいと思います。 初ゴールを決めたルイス(フェリッピ)を称えたいと思います。そして、今季初日から常に素晴らしい努力をしてくれている選手たち全員を称えたいと思います。幸運なことに試合に勝てたことにホッとしています。先週、不在にしていたので、もし負けていたとしたら不在にしていたことに多くの指摘を受けたと思われるからです。今日、勝ててホッとしている部分は正直あります(笑)。 --後半、1失点した直後にアダイウトンと安部 柊斗を投入した意図を教えてください。何度もこのコンセプトを日本の皆さんに伝えたいと思っています。最大の守備とはボールを保持することです。サッカーはボール1つでプレーするものです。ですから、そのボールを支配するということはつまり、最高の守備をしていると考えています。それをあの交代とともにチームに求めました。
柏レイソル
MF 22
ドッジ
--試合と自身の得点を振り返って。接戦でしたが、残念ながら私たちが敗北する結果になってしまいました。でも、選手たちが力を惜しまずに戦ってくれたことは本当に良かったと思っていますし、私個人に関してはJリーグ初ゴールを決めることができたので、今後もこの初得点がほかの得点につながるよう頑張っていきたいと思います。 --後半に追い上げたが、逆に複数得点を許してしまった。問題はどこにあった?後半の展開として相手を追いかける状況でしたが、近づいたかと思ったら追加失点を喫してしまって、それが2回も起きてしまいました。ビッグクラブとの戦いでは細かいところが結果に反映してしまうと思いますし、特に自分たちの注意力、集中力というところで、残念ながら良い結果を手に入れられなかったと思います。
DF 25
大南 拓磨
--前半は難しい戦いを強いられたが、どこがうまくいかなかった?守備で行き切れなくて後手を踏んで、シンプルに裏に蹴られてしまいました。中途半端に前に行ってるからこそ、セカンドボールも拾えないし、前でキープされて数的同数のような形になってしまったところが良くなかったと思います。 --後半は点を取って追い上げたが、逆に大量失点をしてしまった。後半の1失点目のところは僕のところがかぶってやられてしまったので、そこは自分にとって反省するところだと思っています。僕たちはほぼマンマークみたいな局面になることが多いので、全体的にもっと前のほうでつぶせるときにつぶさないと、ああやって前に強烈な選手がいるときにやられたりしてしまう。もっと前のほうで奪われたときにつぶすとか、そういうことをしないとああやって後手を踏んで失点をしてしまうと感じました。