2023/6/4 (日) 14:03 KO
第16節
サンフレッチェ広島
広島
3
-1
京都サンガF.C.
京都
入場者数: 14,678人
天候: 曇時々晴|気温: 26.1℃|湿度: 42%
代表戦士でとどめ刺す。一進一退の攻防を制したのはホームチーム
京都サンガF.C.
--2失点目のシーンをどう受け止めていますか?得点したあとの5分以内の失点は(J1第9節・)鳥栖戦でもあって、そこから気をつけないといけないって分かっていたとしても、ちょっとした気の緩みとか、同点になったことで心のスキがあったのかなと思います。あれは守れたシーンだったと思うし、守らないといけない時間帯だったと思う。それだけ人数もちゃんと下がっていて、だからこそ曖昧になってしまったところもあったと思うんですけど、あのシーンは守らないといけないし、そういう選手にならないといけないと思いました。自分が関与していなかったとしても、雰囲気とかがすごく大事だと思うし、それをすごく感じました。
サンフレッチェ広島
監督
6月を勝利でスタートできたことをすごくうれしく思いますし、今日の試合にすごく満足しています。ただ、25分あたりから、なかなか高い位置からプレスに行けない状況が続きました。後半に入ったら息を吹き返して、技術的にも戦術的にもバリエーション豊富に攻めることができたと思っています。チャンスもたくさん作りましたし、ゴールも取れました。相手にも同点にするチャンスはあったと思いますし、今回の試合はJリーグの中でも面白い試合になったんじゃないかと思っています。 次は天皇杯の試合が水曜日にあるので、それまでにしっかりと回復して臨むことが大事だと思っています。天皇杯も次に進みたい気持ちは強いので、それに向けてやっていきたいと思います。
京都サンガF.C.
監督
昨年にここ(エディオンスタジアム広島)に来たときに、同じような時期だったと思いますけど、本当に何もできない90分で、点差は今日と同じ1-3でしたけども、今日の試合の手ごたえと1年前の試合の手ごたえは僕の中でまったく違いました。1点を先に取られた場面以外は、ほとんど相手にチャンスを与えず、そのあとにあきらめず点を取ったところまでは、自分たちのサッカーができていたので、あの2点目の失点。そこをさっきみんなで振り返ったんですけど、技術や戦術ではなくて、京都として「俺たちがJ1で勝っていくんだ」という気概と責任と自分への野心みたいなものがすべてそろっていれば。ああいうことは練習でも起きたことがない。相手のスローインになって、それぞれが切れて対応してしまって、逆サイドのマークが遅れるという一度もなかったことが起きるのは、気の緩みと言われてもしょうがないし、気の緩みで済ませちゃいけない。 いつまでも自分たちはJ2から昇格したチームで、「誰かがなんとかしてくれるだろう」という気持ちが、もしかしたらほかのチームよりも強いのかもしれないですけど、内容的な進歩はすごく自分の中で感じている部分があるので、それをなんとか勝ちに結びつけるために、選手自身が1段も2段もステップアップしてくれないと京都の未来はないと思います。 自分としては、この試合で落ち込んで下を向くというよりも、選手と一緒に向き合って改善していく気持ちでいる。ちょっとまとまりのない話になっているかもしれないですけど、今日の試合は悪いところばかりじゃなく良いところも出た試合になっただけに、悔しく残念に思います。
サンフレッチェ広島
MF 25
茶島 雄介
--自身1得点目のシーンについて。とにかく逆サイドからの攻撃は、ゴール前まで入っていくことは絶対にやりたいなと思っていたし、良いところにこぼれてきたなと思います。あまりシュートも狙っていなくて、とりあえず思い切り打ったら入ってくれたので良かったです。 --自身2得点目はクロスに飛び込んでいきました。サイドからのクロスに、逆サイドのワイドが飛び込んでいくことはすごく意識していることですし、得点のチャンスでもあると思っているので、「やっと来たな」という感じでしたね。 --エディオンスタジアム広島でのゴールは2016年以来になりました。長くかかってしまった印象ですし、やっぱりこのスタジアムで活躍することが小さい頃からの夢だったので、これからも、もっとやっていきたいなと思います。
DF 4
荒木 隼人
--競った厳しい試合でした。シンプルに相手のフィジカルの強さを生かされて、途中から本当にけっこう苦しかったです。失点をしたあとに、すぐ追加点を取れたのがチームとして良かったと思います。その後は、相手が放り込んできて、ゴチャゴチャしたところを突いてくるサッカーをしてきたので、そこはもう体を張るところだなと思っていました。しっかりと勝ち切れたことが次にもつながりますし、今日はそれが非常に良かったです。 --次は天皇杯があります。疲れはありますけど、疲れを言い訳にしていたらプロじゃないので、2日でしっかりと良い準備をして、良いコンディションで臨んで勝ち上がりたいなと思います。