2024/9/27 (金) 19:03 KO
第32節
川崎フロンターレ
川崎F
5
-1
アルビレックス新潟
新潟
入場者数: 20,142人
天候: 雨|気温: 23.9℃|湿度: 85%
先制点、追加点、3点目――。止まらなかった川崎F
アルビレックス新潟
--難しい試合になったが。相当悔しいですけど、ルヴァンカップ(プライムラウンド準決勝での対戦)があるので、ルヴァンカップで絶対にやり返したいと思っています。 --途中出場でピッチに入る前、ベンチから見ていてどう感じていたか?けっこうオープンなゲームになっていて、向こうのディフェンスラインも疲れている、足が止まっているように見えていたので、そこをどんどん破っていくことを意識しました。 --裏を狙ったということ?背後を狙うことと、近い関係でも遠い関係でも狙っていくということは思っていました。 --得点シーンを振り返って。(星)雄次くんが良い形で抜け出した瞬間に、最初は相手の前で狙おうと思っていましたが、ファーサイドに来ると思って動きを変えて、ちょうど良いところに落としてくれたので、ライトとボールがかぶって最後はボールが見えませんでしたが、うまく当てられて良かったです。 --一矢報いた。川崎Fとはルヴァンカップが残っているので、それに向けてただじゃ終わらないというところは見せないといけないと0-5の状態でも思っていたので、次につながるようにしたかったです。 --自身としては復帰後初ゴール。これからが大事だと思うし、このゴールが次につながるようにしたいと思います。
川崎フロンターレ
監督
平日ナイターで雨も降って難しい環境でしたが、多くのサポーターの方にエネルギーをもらい、またそのエネルギーを選手がしっかりとピッチで発揮してくれたと思います。入りから非常にエネルギーがありましたし、ゴールへの意欲もありました。厳しい戦いになると予想されましたけど、我慢強く戦う部分とアグレッシブに行く部分とを、選手が上手に考えながらやってくれたと思います。非常に大きな勝利だと思っています。 --素晴らしい勝利だったと思うが、今日の相手に対してこういうサッカーをやろうということだったのか、それとも川崎Fは今後こういうチームになるのか?どちらということもないですけど、選手の特徴を見ながら使ったということなので、当然違う相手では違うこともあるかもしれないですし、このまま継続もあるかもしれないです。またちょっとケガ人が増えたりしているんですけど、そういった中でも非常に良い競争がありまして、その中でしっかりと勝ち取りながら彼らがそういう形でスタメンになったという思いでいます。 --今日は[4-4-2]でエリソン選手と山田 新選手の2トップにした狙いは?また、2ゴール2アシストのエリソン選手の評価は?FWらしくゴールに向かう姿勢がいまはエネルギーとして必要だったというところで、それをピッチで表現してくれたと思います。いろいろな考えはありますけど、特に新潟のようにボールをしっかりと動かせる難しい相手に対してもしっかりとした形で挑んでくれて、結果を残せたのは良かったと思います。ルヴァンカップ(プライムラウンド準決勝・新潟戦)があるので多くは話せないんですけど(笑)、彼らのエネルギーは非常に良かったと思っています。 エリソンに関しては、シーズンを通して大きなケガではないですがたびたび抜けることがありまして、ここ最近はトレーニングもできていますし、練習の中でもエネルギーを持ってやれていて、攻守においてエネルギーを出し続けてくれました。まだできたのかもしれないですけど、出力があるぶん、エリソンの場合はケガのリスクもありますので交代しましたが、今日の感じだとまだまだやれそうだと思っています。非常に良かったと思います。
アルビレックス新潟
監督
ただただ、本当に悔しいです。試合の中で修正し切れず、同じような形で失点が重なり、自分たちのリズムをなかなか作り出せなかったというところで本当に残念なゲームだったと思います。ただ、こんな負け方をしたわれわれへも、川崎まで多くのファンの方が集まって声援を送ってくださって、彼らの期待に応えられるように次の試合の準備をしていきたいと思います。 --川崎Fのプレスが強い印象を受けたが、想定内だったのか?おそらくわれわれがやられているゲームもそうだと思いますし、それですべてやられているわけでもないと思います。ただ、こういう感じで来られるとリズムというところで、エラーがどうしても悪いほうに出てしまいました。そこをひっくり返すことができればというのはありますし、試合の序盤、失点するまでは後ろ気味でしたが、決して周りが見えていないような状況ではなかったので、そこから前進してゴール前に迫る部分はありましたが、相手のカウンターはかなり警戒していながらも、ミスをどうしてもそこにつながれてしまった。そこをなんとかつぶさなければ前進もされるし、われわれも後退せざるを得なくなる。後退すればカウンターを仕留められる。そういうクオリティーを持った選手がいるということを考えると、もっと警戒しなければいけないポイントだったと思います。 --今回の敗戦でリーグ優勝の可能性が完全になくなった。残り試合は少なくなってきたが、どのように戦っていきたいか?一戦一戦勝点3を目指して、少しでも高い順位で終えられるように、一戦一戦大事に戦っていきたいと思います。
川崎フロンターレ
FW 9
エリソン
--Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでの2ゴールはどうだったか?2ゴール2アシストという形で結果を出すことはできました。今日の結果はうれしく思っています。ただ、個人的なことよりも重要なのはチームの勝利だと思っています。Jリーグに関してもっと勝点を積み上げられるようにやっていきたいです。 --加入以降、出場時間が少なかったと思うが、長く出ないと調子を上げづらかったのか?それは自分だけではなくアスリート全員がコンディションを含めて感じることだと思います。とにかくいかなるときでも、いつチャンスが来てもいいようにここまで準備してきたつもりです。今日はそのチャンスが自分に舞い込んできたので、生かすことができて良かったです。
FW 20
山田 新
--バフェティンビ ゴミス選手が退団会見で山田選手や神田 奏真選手の名前を挙げて「日本を代表するストライカーになる」という期待の言葉もあったが、バフェティンビ ゴミス選手から教わったことや、彼に向けての今日の試合の意気込みは?彼が今日最後だったので、そこを含めて絶対に自分がゴールしているところを見せないといけないという気持ちがありました。サッカーにおいてはヨーロッパのストライカーはどういうものかということを教えてくれましたし、ストライカーのあり方じゃないですけど、佇まいを含めて、ゴールの取り方もそうですけど、本当に細かいことを練習中から教えてくれました。プライベートも含めてかわいがってくれたのでさみしいですけど、また一緒に仕事ができればいいなと思います。