2025/5/3 (土) 15:03 KO
第14節
ヴィッセル神戸
神戸
2
-0
ファジアーノ岡山
岡山
入場者数: 25,596人
天候: 晴|気温: 20.1℃|湿度: 29%
押され気味の時間帯も慌てず。神戸、攻守がかみ合い4連勝
ファジアーノ岡山
ヴィッセル神戸
監督
すごくタフな試合だったと思います。相手も前に前に、セカンドボールを拾ったらどんどん前に蹴ってきていたので、しっかりと自分たちはラインを保ちながら、背後への対応をしながら、プレスバックもしてそこから攻撃につなげていくところで、数多くチャンスを作れましたし、本当にみんなが、一人ひとりがやるべきことをやってくれたなと思います。何よりホームだったので、サポーターの声援も大きかったですし、ホームで3連勝、トータル4連勝ということで、本当にホームの力は大きかったので、サポーターの皆さんにも感謝したいと思います。 --今日は大迫 勇也選手が今季初めてメンバーから外れました。また、武藤 嘉紀選手とマテウス トゥーレル選手も欠場した中で、どんな言葉をかけて選手を送り出したのか教えてください。状況はコメントを控えたいと思いますが、別に元気ですし、悪くはないということだけは伝えておきます。サコ(大迫)も、よっち(武藤)も、トゥーレルもいない中でした。特別何か僕が声をかけたとかはしていないんですけど、「やってやろう」という気持ちがみんなにあっただろうし、それが良い結果につながったと思います。 --3人がいない中でも、今季初めて2点差以上で勝利しました。危なげない戦いに見えましたが、一番の勝因は?やるべきことをやったと思いますし、相手が前に前にボールを入れて、そのまま人も前に前に来る中で、それをうまくひっくり返したのかなと思います。 --宮代 大聖選手が今季初ゴールを奪い、井手口 陽介選手も加入後初ゴールを決めました。2人の評価を。大聖に関しては得点だけじゃなくて、本当に今までチャンスを作り続けてくれていましたし、得点というのは時間の問題だったのかなと思います。ただ、初ゴールはなかなか出ないと乗っていかない部分もあるので、今日得点できたのは良かったかなと思います。陽介のゴールは、彼はミートが本当にうまい選手ではあるんですけど、あれは本当にスーパーだったなと思います。
ファジアーノ岡山
監督
選手たちは連戦の中ですけども、しっかり自分たちのパワー、死力を振り絞ってやってくれたんじゃないかなと思います。結果に関しては残念ですけども、正直、力的に少し及ばなかったなという思いもありますし、その中で今日、勝負をする中で選手たちはやれることをしっかりやってくれたんじゃないかなと思います。また次、すぐに試合が来ますけども、リカバリー、あとは頭の整理も少ししながら向かっていきたいと思います。 --J2時代の2023年の8月以来の連敗となったが、これをどう受け止め、立ち上がっていくか教えてください。われわれはいまJ1で戦っているので、1つ勝つのも簡単ではないです。(前節・東京V戦終了時点で)13試合、ここまで連敗せずに来たのは選手たちの努力だし、ただ今日、1つそういう連敗をしてしまったので、また次が大事になるかなと思います。しっかりみんなでリカバーしていきたいと思います。 --前半、なかなか崩せない場面もあったが、後半に向けてどういう声かけを?崩せないというよりも、まずわれわれが前半、今日選手たちに伝えたのは、しっかり守備を強くして、前半0-0はオッケーですと。後半、自分たちのパワーを使える時間が必ず来るので、そこまで勝負を持っていこうと。だから前半、チャンスもなかったですし、ただその中でも、中盤のバトルで前線の3人もボランチもよく戦っていたし、そこはすごく良かったんじゃないかなと思います。 後半、連戦の中で少し(出場時間を)短くしたかった選手を投入して、最後に勝負したいと思っていましたけど、その前に失点したのがすごく痛かったです。それは選手の責任ではなくて、僕自身のジャッジの問題なので、申し訳なかったなと思います。
前半、プランどおりにプレーしていて、長いボールを入れて周りに選手を集めてセカンドボールを取ることはよくできていたと思う。後半は相手がもっと強くセカンドボールを取りにきて、勝負に負けてしまった。負けに値する試合だったかなと思います。 --エリキ選手との1対1を止めた場面について。彼は自分(ブローダーセン自身)がやりにくいほうに行ったけど、ファーを消して、彼がドリブルしかないオプションにしてブロックした。ほかの選手もセカンドボールをしっかり助けにきてくれたし、全員で守ったと思います。 --次節・名古屋戦に向けて。今までやってきたようなチームとしての戦い方、今日の前半に見せたような戦い方を90分しっかり出せるようにしないとまた負けてしまうと思うので、そこは修正していきたいと思います。
ヴィッセル神戸
FW 9
宮代 大聖
--左足で決めたゴールについて。うまく空間を認知できていましたし、冷静にうまくボールを浮かせて相手もかわせました。全部イメージどおりでした。 --佐々木 大樹選手からのヒールパスは予測していた?いつも練習でもずっと見てくれている感じはしています。自分も関係を崩さないように意識しているので、そこは良かったですね。 --井手口 陽介選手の2点目も、佐々木 大樹選手からのパスを受けた形だった。欲を言えば、大樹くんのパスが前に来ていたら自分で、というのはあったんですけど、大樹くんも「後ろに出してごめん」って感じだったんですけど(笑)、あの距離感でプレーできているからこそ、陽介くんもフリーになりましたし、良かったと思う。
GK 1
前川 黛也
--試合終了後は担架で運ばれた。足を痛めたようだが?踏まれて一時的に力が入っていなかったので、「別に歩ける」とは言ったんですけど、大事をとって。 --鍬先 祐弥選手と相手を止めたシーンで痛めたのなら、次のビッグセーブのときにはすでに?痛かったですよ(苦笑)。でも、プレー中だったのでやめることはできない。しっかりボールが切れるまでプレーしようと思いました。 --無失点勝利について。良い守備、ゼロで終えられれば、このチームは攻撃のところでストロングがあるので、そこを信じてやれば勝てる。今日はそれを体現できて良かったです。 --前半は相手のロングボールで押し込まれることもあったが、耐えることができた。相手も僕らの陣地でサッカーをしたいのは僕たちと同じ狙いがあったし、前半は押し込まれるシーンはあったけど、決定的なシーンはなかった。後半、良い形で点も入って、自分たちの全体の守備が効いていたので、問題なく進められたと思う。