2025/9/23 (火) 19:03 KO
第31節
ガンバ大阪
G大阪
3
-1
横浜F・マリノス
横浜FM
入場者数: 27,934人
天候: 曇のち雨|気温: 25.8℃|湿度: 80%
先制を許すも、一気にギアアップ。G大阪が逆転勝利で4連勝
横浜F・マリノス
ガンバ大阪
監督
このような試合になるとは思っていました。横浜FMさんは勝点を取るために必要な試合だったと思います。そういった中で、前半は良い形で進めていて、相手にブロックを組まれましたが、コントロールもしっかりとできていたのかなと思っています。後半の頭から、もう少しわれわれは(良い試合が)できたのかなと思っています。しかし、交代も含めて良い形で流れを作ってくれて、そこからリアクションを示してくれたと思っています。本当に良い試合を展開してくれたと思っていますし、良いプレーで良いゴールを生み出してくれたと思っています。非常にうれしく思っています。 --満田 誠選手を投入した時間はまだスコアレスだったが、投入の狙いは?やはり自分たちにとっても中盤の構成がすごく大事になってきます。この満田選手のところは、連戦もこれから続いていきますし、かなりの試合をこなしていたので休ませるという意味も含めて、ああいった形で使っていきました。しっかりとその中で、縦に速いところも示してくれましたし、しっかりと動きを作ってくれたなと思っています。(ボランチは)彼の本来のポジションではないと思いますが、しっかりとそこに適応して、良い形で入り、しっかりとそこで自分を出して良い形で進めてくれたと思います。
横浜F・マリノス
監督
(前節・福岡戦から)中2日のアウェイゲームということで、もちろん厳しい試合は想定していましたし、厳しい展開になることも想定していた中で、自分たちがやりたいこと、なんとか勝点を持って帰るというところに関しては、前半を(失点)ゼロで乗り切るところとか、チャンスがあったら、少ないチャンスかもしれないですが、しっかりとモノにしようというところで、後半の先制点まではプランどおりだったんですけど、そこから10分以内に逆転ゴールまで許してしまう。取られ方と取られるタイミングが最悪だったと思います。そこの緩みというか、甘さ、チームとして未熟なところが出てしまいましたし、そうさせてしまった自分の責任かなと思います。 --福岡戦から先発9人を入れ替えて臨んだ。勝った試合のあとで勇気のいる決断だったと思うが、メンバー構成の背景は?中2日なので、もちろん連戦でコンディションがそこまで回復できない選手もいますし、(ケガの)既往歴、今までの経歴でどうしてもゲームのスタートから使えないところもありました。アウェイの中2日のゲームというところでは全員で走って、粘り強く戦うことは絶対に必要だったので、それを加味して今日のメンバーになりました。 --先制したあとのゲーム運びだが、相手が選手交代して勢いを前に出してきたときに最初の失点をして、その後にあの場面ではしてはいけないミスがあった。少し浮き足立っていたように思ったが、あの時間帯を振り返ると?押し込まれる展開は前半から続いていましたし、後半のあの時間帯ももちろん押し込まれてはいましたけど、(1失点目に関しては)あそこのエリアでボールを奪いにいくのか、やられないというところで大事なところを抑えるのか、チームとしてやるべきことが少しおろそかになった。 2点目に関しては自分たちのCKからで、そこに対してセカンドフェーズのところの約束事もやってはいる中で、ああいうミスが起きてしまったので、チームとして本当に未熟だった。やってはいけないことをしてしまったという印象です。
--2失点目のプレーについて。プレー選択のところで流れを相手に引き渡してしまったので、本当に自分の責任です。途中出場の入りのところのプレーであのプレーはあり得ないので、重く受け止めて、もう一度自分自身がちゃんと落とし込まないといけないですし、今日の試合は本当に自分の責任で負けたと思っているので、次に取り返せるようにやりたいです。 --自分たちのCKが終わったあとのセカンドフェーズで、もう1回前に行くかどうかの場面であのバックパスを選択した狙いは?自分は逆に展開してほしかったんですが、自分の視野があまりなくて、ナベくん(渡辺 皓太)がいて、預けてそこから展開してほしかった。本当にそこを選択したのが間違いでしたし、あの段階では追いつかれた状況だったので、もう一度前にプレーするべきでした。自分の責任です。
ガンバ大阪
FW 7
宇佐美 貴史
--得点の場面を振り返ると?雨も少しちらついてきて、ピッチも見たとおり少しボコボコしていたので、ゴロで転がしてゴールに向かうボールを蹴れば、誰かがプッシュするなり、GKの前で変化してこぼれ球を蹴り込むなり、何かが起こるかなと思ってあそこに蹴りました。 --後半に先制を許したが、崩れずに逆転勝ちまで持っていけたことについては?(満田)誠とウェルトンが入ってから流れがだいぶ変わりましたし、向こうも勝つしかない状態だったと思いますし、前に、前にと後半は出てきてくれたので、僕らにもスペースが生まれました。前半はコンパクトでソリッドな陣形でなかなか難しいし、手ごわいと思いましたが、後半になって自分たちも崩しやすくなったと思います。
FW 51
満田 誠
--待望の加入後初ゴールを挙げたが、ここまで長かった?ボランチをやる機会も増えましたし、どうしても後ろでボールを受けてしまう回数が増えていたので、ゴールを意識したほうがいいところに関してはヤットさん(遠藤 保仁コーチ)やミョウさん(明神 智和コーチ)からも「ゴール前に入っていってほしい」とは言われていました。そこに自分が入っていけばああいった形でゴールにつながると思う。ボランチで出場する試合を重ねるにつれて、そういう回数を増やしていけていたので、それがゴールにつながったと思います。 --中盤の関係性も宇佐美 貴史選手らと良いバランスを保てているが、ボランチで出場したときに、前に絡みやすい?最初の立ち位置はもちろんありますが、試合の流れの中でうまく入れ替わったり、誰かが下がったら誰かが上がっていくことは練習中からコミュニケーションをとってやっています。そういう流動的な流れは相手も捕まえにくいと思うので、それが最近はハマっているのかなと思います。