
2020/7/4 (土) 19:03 KO
第3節
天候: 曇|気温: 23.8℃|湿度: 62%
後半だけで4得点。北九州、4年ぶりのJ2勝利
FC琉球
DF 2
まず(次節以降の)連戦に入る前に「今日の試合は本当に大事な試合だ」という話をみんなとやって臨みました。しかし、今日の試合に関してはまったく琉球らしさが出せず、北九州さんの良さがより際立ってしまった試合になったのかなと思います。 個人の評価としても全然良くなかったと思いますし、僕以外の選手全員に聞いても同じような答えを言うと思います。受けて立たないように、自分たちの良さを前面に出して臨もうということで試合に入りましたが、それがまったくできずに北九州さんの前線からのプレスを全面的に受けてしまって、結果的に自分たちのつなぎのミスからの失点であったり、ミスで相手にチャンスを与えてしまうというところで、北九州さんの良さがより際立ってしまったのかなと思います。
MF 20
一つひとつのプレーの質、そして戦いにおいて完敗だったなと思います。今日、(選手)それぞれがどれだけプレッシャーを感じていたのか分からないですが、もっと琉球はチームで、選手同士が助け合いながらやらなくてはいけなかったので、これからの練習から突き詰めて、もっとコミュニケーションをとってやらなくてはいけないなと思います。それは一日一日の練習の取り組み方であったり、過ごし方、そういったのがプレーに出ているのかなという印象だったので、もっとサッカーに対して一途に、どうやったらチームのために貢献できるのかというのを一人ひとりが考えて、責任を持ってプレーしなければならないと思います。
ギラヴァンツ北九州
監督
前回(前節・長崎戦)に比べて積極的にプレーしてくれたと思います。怖がらずに相手ボールに積極的にプレスを掛けて奪って、自分たちのリズムでプレーする。特に後半はそういう中で点が取れて、素晴らしいゲームになったと思います。再開から2戦目で勝てたというのは選手にとって大きい自信になると思うので、次につながるように頑張っていきたいと思います。 --今季、J2での初勝利の気持ちを。本当にうれしい気持ちでいっぱいです。それと、正直言ってホッとしています。今回はホームで、応援の声(をスタンドから流してくれたり)やサポーターの写真をスタンド正面にたくさん準備してもらっていたのはすごくうれしくて自信になりました。2敗しているので、どうしてもそういう意味では不安なところがある中で勝てたのは大きかったです。 --ここまで3戦を振り返ってください。開幕戦の福岡戦については、積極的にプレスは掛かりましたが、点が取れなかった。長崎戦はプレスが掛からなかったというよりは、高い位置では掛かるんですが中間層で引いてしまった。その反省を今日はうまくクリアしてボールを奪えた、と同時に(相手の)プレスがそんなに強くないので、もう少し早く落ち着いて回せれば良かったと思います。それはなかなか難しいことですけれども、だんだん時間が経つにつれて自分たちの攻撃ができた、ということですね。中央突破もできましたし、サイドも割れましたし、そういう意味では素晴らしい得点を挙げることができたと思います。
FC琉球
監督
まず試合の総括といいますか、カメラの向こうで観ていただいてFC琉球を応援してくださっている関係者の皆さんに、非常にふがいないゲームをしてしまったということを謝罪しなければいけないと思っています。 ゲームのほうは終始、向こう(北九州)のプレッシャーを受けて、僕らが全然リズムが作れずミスを連発するという時間が、90分を通して多く続いたかなと思います。僕たちが主体的にサッカーをしたいという(考えの中)、させてもらえなかったのか僕らができなかったのか、もう1つは今日のゲームではやろうとしなかったのか。非常に選手たちの自信のない、そして人任せ的なプレー、これが多く出たのが非常に残念です。こういうゲームをさせてしまったのは僕の責任だし、これをなんとか立て直さなければいけないなと思っています。
ギラヴァンツ北九州
MF 25
國分 伸太郎
--今季初勝利の感想を。開幕からダービーが続いていて、特に九州の中で僕たちはJ3からJ2に上がってきたチャレンジヤーではありますが、ダービーはやはり勝たないといけない試合。(前々節・)福岡戦、(前節・)長崎戦と悔しい思いをしていて、それを今日のゲームに生かしたいとの思いが、今日のゴールや勝利につながったと思います。 --長崎戦に続いて2試合連続ゴールです。今日は琉球のプレッシャーをはがして前にボールを供給するのが僕の攻撃面の役割。ゴールは、前でボールに絡むという長所を生かせたと思います。でも、守備でも求められていることは多いので、今日は失点ゼロに抑えられたことはうれしいです。 --次節・岡山戦に向けて。これからタイトなスケジュールになりますが、僕らは走れるというところが強みなので、そこをブレずに、相手よりも先に自分たちの良さを出すサッカーができれば勝てると思います。
MF 10
髙橋 大悟
--3アシストの活躍でした。練習でやってきた中で崩すことなどをチームとしてうまく出せたと思うので、そこは良かったと思います。でも僕自身は点が取れていないので、反省するところが大きいです。次は決めたいです。でも、一番はチームの勝利なので。 --次節・岡山戦に向けて。連戦になるのでしっかりと準備をしたい。勝つと気持ちいいし、みんな良い顔になるので、これを続けたいと思います。